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こんにちは、石井です。今回も倉敷の祖父の所から、出てきた古いお金を、紹介します。002001明治14年発行の2銭銅貨です。上の画像をよく見ていただくとわかるのですが、50枚で1円に換と表示してあります。円の単位が庶民に完全には、広まってなかったからなんでしょうか ?2枚目の画像では、緑青サビが

01810円硬貨と大きさを、比べてみました。けっこう大きいです。

005006なぜか?割れていた、明治37年の50銭硬貨もアップしました。ちなみに 銀貨で龍の銀貨と言うそうです。

大きさは、2銭銅貨位です。(12)に続く