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第31回リゾートトラストレディスに行ってきました。グランディ浜名湖GCでの開催は、2019年の原英莉花とペ・ソンウのプレーオフで、原英莉花が優勝した年以来の開催です。※翌年はコロナで中止

その時の記事はコチラ ↓
リゾートトラストレディス 2019 最終日
リゾートトラストレディス 2019 2日目

チケットが曜日指定になり、日曜日のチケットはあげちゃったので、この日1日の観戦です。今回もボートレース浜名湖の無料駐車場を避けて、ゴルフ場の隣の有料駐車場に停めました。※前回は2,000円だったけど、今回は3,000円で値上りしてた・・

今年はリゾートトラストの創立50周年ということで、各日先着1000名にオリジナルグッズをプレゼントされるとのことで、少し早めにゴルフ場に到着。

なんとかブラウンとブラックのキャップを頂きました。

まずはペアリングを確認。即、最終組とその前の神谷と菊池と新垣の組に決定。ただ、スタートまで時間があったので、スイングが好きな蛭田みな美組に付きました。蛭田はショットはいいけど、パットが、なかなか決まらず前半パープレー。折り返しで最終組の山下美夢有と佐久間朱莉がアプ練してたので見学して、先に神谷組に付きました。

4月のフジサンケイクラシックで優勝した地元の神谷そらちゃん、噂通りメチャ飛びます。前半2アンダーで首位に二打差のいいポジション。ところが落とし穴は11番の長いミドル。ティーショットを左に引っ掛けOB。三打目はどスライスで右に行き、直接グリーンを狙えず、刻んで寄らず入らずのトリ。でも、終始笑顔でドライバーを振り回して、楽しみな選手です。

ここで最終組に付くことに…この組は山下美夢有と佐久間朱莉のバーディ合戦。2人とも小柄でも身体つきはアスリート。特にいま国内最強と言われる山下はやっぱり上手いね。

結局、最後まで観て家路に…
グランディ浜名湖GCは観戦しやすいトーナメント。まず平坦だし、隣りホールにショートカット出来るから、いろんな組を見るのに移動がしやすい。ホール間が長い所もあるけど、選手があちこちで歩いているので間近に見ることができました。

さて、サーキットトーナメントのリゾートトラストレディスですが、次回はうちがメンバーの所でやってくれないかしら?

今年は所用で観戦を諦めていた東海クラシック。急遽時間が出来たので行くことにしました。藤が丘に車を置き、リニモの公園西駅からギャラリーバスで行くことにしました。公園西駅に着いたのは8時すぎ。ただ、駅のローターリーには誰もいない・・・

奥の方に2台の名鉄バスがあり、係りの人がいたので分かりましたが寂しい感じ。人が来ないので、しばらく待たされ10人ほど集まった所で出発。10分程で三好カントリー倶楽部に到着です。

あまりに人がいないので係りの人に聞くと、前回までの藤が丘駅から、リニモの公園西駅にギャラリーバスを変えたのが影響しているかも・・と言ってました。おかげでこちらは楽でしたけど・・(^^;

まずはギャラリープラザに・・すでに三分の二の組はスタートしており、一番空いてる時間。ペアリングを見て、最終組に付くことにしました。

その後、練習場に行くと、首位の桂川有人選手がいました。身体は大きくないけど、綺麗なフォームでアイアン、3W、ドライバーを丁寧に練習してました。地元愛知県出身とあって、打席の後ろには多くの関係者がいました。

4打差を追いかける2位の河本 力選手は、桂川選手よりもひと回り身体が大きく、現在ツアー年間飛距離で第1位の飛ばし屋。とにかく飛びます。

そして、5打差の三位の池田勇太選手は他の選手が練習を終わった最後に登場。首痛で体調は良くないようですが、東海クラシックでは6度目の最終日最終組になります。初優勝なるか・・

最終組の1番のティーショットを見届け、茶店できしめんを食べてたら、インスタートの近藤智弘と今平周吾が入ってきて、トッププロ2人に挟まれ、きしめん🍜を食べるなんて貴重な経験。(^^;

その後、最終組に9番まで付きましたが、入院してる親父の病院に行くために、三好CCを後に……。結果はネットで知りましたが、河本プロの逆転優勝🏆

前日、桂川選手は16番のロストのダボ。河本選手は18番のセカンドで48度で180Y飛ばして、VIP席の屋根にぶつけるも、ナイスパーセーブしてから、流れが変わったかもしれませんね・・

さて、今年の東海地方のトーナメントは、今回の東海クラシックで終了となりました・・来年までお預けです。😮‍💨

今年、3年ぶりに有観客で行われた中日クラウンズ。トーナメント観戦も2年半前の東海クラシックの最終日以来になります。所用で初日と3日目は行けなかったので予選2日目と最終日に行ってきました。

朝、コースに着いたら、天気予報も良くないせいか、例年のクラウンズに比べてギャラリーは少なめ…。ギャラリープラザも例年よりお店が出てません。🥲

とりあえず、石川、今平、片岡組に付きました。3年前とは容姿もスィングも別人の石川はスコアカード通りのパープレー。小さいのにこの組で一番飛ばしてた今平や若手のパターの名手の片岡に比べて、見どころなしデジタ。😅

最終ホールのバーディパットを打つ所で、雨が強くなり中断のサイレン。待つのも、いつに再開するか分からなかったのでそのまま帰宅しました…。😂

例年、中日クラウンズ最終日というと、ギャラリーで溢れかえっていましたが、今年はチケットが曜日指定の人数制限。外国人招待選手もなしで、雨☔️予報ときたら、そりゃ例年と比べると空いてるのは仕方がない?😂

9時半前にコースに着いて、ギャラリープラザでエビフライカレーを食べて、17番でインスタートの池田、片山組を待ち伏せ。

その後、アウトの6番に移動して石川組に付くも、10時半頃から雨☔️が降り出しどしゃ降りに…。仕方がないので18番のスタンドで観戦。石川組がホールアウトしてから帰りました。

例年、クラウンズに行くと、知り合いに何人も会うけど、今年は二人だけ…とにかく、雨の中の観戦は疲れた〜😮‍💨😮‍💨😮‍💨

毎年GWに名古屋ゴルフ倶楽部で開催される「中日クラウンズ」が3年ぶりに有観客で行われます。トーナメント観戦は2019年の東海クラシック最終日以来になります。

この週はcocopa白山ヴィレッジで行われた、日本女子オープンと日程が重なり、日本女子オープンの練習ラウンドと3日目をCOCOPAに行き、東海クラシックの初日、2日目、最終日に三好CCに通いました。

コロナ過で3年ぶりの中日クラウンズは1日の入場者の上限を5,000人に限定。前売りチケットは日にち指定の1日券で販売しています。また料金も初日3,300円、2日目5,500円、3日目6,600円、最終日7,150円と変わっています。

例年、中日クラウンズのチケットは、練習日もプロアマ戦も入場できるお得なチケットですが、今年は指定日1日だけで値段も割高・・ただ、先週の東建ホームメイトカップが無観客だったことを考えれば仕方がないです。初日は行けないので、残りの3日間のチケットを購入しました。

ただでさえ、今年は東海3県でのプロトーナメントが少ない年。
特に女子は長年行われていた中京テレビブリヂストンレディスがブリヂストンレディスオープンになり千葉県で開催。去年、無観客でセントクリークGCとゴルフ5カントリー四日市コースで開催された、リゾートトラストレディスとゴルフ5レディスが、今年は山梨県と千葉県で開催・・。

久しぶりにトーナメントを観る貴重な機会ですので前売り券のお求めはお早めに・・

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尚、前売りチケットはすでに、チケットぴあ(Pコード 852-029)と中日新聞販売店で4月24日まで販売してます。※前売り券が上限に達しない場合は当日券もあるそうです。

四日市カンツリー倶楽部の開場60周年事業、中部女子プロアマ競技の3日間連続の最終日に行ってきました。これは会員2~3名に女子プロが入り、Wペリアで、その組の上位三人のネットスコアの合計で競います。

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少し早めに到着したのですが、すでに練習場には、大勢の会員と女子プロが練習していました。

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使用ティーは年代別に分かれていて、60歳以下は、メイングリーンの6970ヤードのレギュラーティー。女子プロは同じ組の会員と同じティーで打ちます。

グリーンの速さは11フィート。この時期、他のゴルフ場は9~9.5フィートだから相当速い・・

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一緒にまわる女子プロは当日発表され、富士可児所属の土岐香織プロになりました。
実は、今年の新南愛知CCのデサントレディース東海クラシックの初日、2~3ホール付いたんですよね・・(^_-)-☆

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土岐プロ、スマホで動画を撮って、その場で気づいた点を教えてくれたり、アプローチのフェイスの向きや起動を教えてくれたりと、アドバイスしてくれました。

お昼は、いつもの麻婆豆腐と迷ったけど、この日は生姜焼き定食にしました。

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土岐プロは優しかったですが、四日市CCは優しくない・・ただでさえ、距離が7000Yあるうえ、11フィートの速さのグリーン。しかも、ピンの位置が難しい所ばかりに切ってある。今年もいろんなゴルフ場に行きましたが、難しさは一番。ボロボロでした・・

土岐プロのドライバーショット。
ゆっくり振っているように見えるんですが、飛ぶんですよね・・不思議。

表彰式・・大会運営の方の挨拶の後、中部女子プロ会会長の森口祐子プロの挨拶と塩谷育代プロとのトーク。

森口プロがおっしゃていましたが、ゴルフ場の開場記念で、女子プロを交えて3日連続の大会は、長いプロ生活でも初めてとのこと。来年も61周年で是非って言葉に会場から大きな拍手。本当にやってくれないですかね・・(^^ゞ

いよいよ順位発表~我が土岐香織プロチームは??
チームの上位3人のネットスコアの合計で5位入賞!!
土岐プロと他のお二人のお陰で何も貢献してませんが、フルーツの盛り合わせを貰っちゃいました。

無題
四日市カンツリー倶楽部の開場60周年事業は、残るはバンカーの砂の入替工事。これは大規模な工事で、1月20日から2月21日のほとんどの平日を臨時休業して行われる予定です。


四日市カンツリー倶楽部のその他の記事はコチラ

先月、昨年11月に引き続き、東海地区の男女プロ・研修生を応援するための「第34回伊勢の国オープンサーキット」のスポンサーになり、大会に参加してきました。

スポンサーといっても、運営会社プリントマートさんがしっかりしているので、プロ達と一緒にゴルフして、表彰式で挨拶と賞金を渡すだけで、あとは全部お任せです。

この大会は選手も運営に協力してくれます。伊波杏莉ちゃんとローモンドの田中友教くんとが受付をやってくれました。

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今回は男女57人のプロ・研修生・練習生が参加。アマは主催者の自分を含め4人だけ・・スポンサーはプロと同じティーで打つことになっていて、7000Yのバックティーから打ちます。この日はローモンドCCの野波プロとクラウンCCの伊藤瑞希選手、瑞陵GCの水野隆慶選手と同じ組でした。

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水野選手とは初めてでしたが、彼は飛びますね・・(◎_◎)
同じ組でまわってると、飛距離の違いがよく判ります。ドライバーで50ヤード以上、置いていかれました。

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それでも、41、45の86点。3人相手にオナーも2ホール取りましたし、迷惑かけずにまわれたと思います。スコアのアテストもホールアウトした選手が行います。

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試合の方は、前半から順位が動き、優勝は4アンダーの初出場の杉原彩花選手。2位は3アンダーの寺田紅黎斗選手、3位は2アンダーでカウントバックの竹内廉プロでした。今回で2回目でしたが、貴重な経験をさせてもらいました。

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この日は、公式試合がほぼ終わり、残りは男子はファイナルQT、女子はファーストQTの前で、大事なQT前に参加してくれたプロもいました。今年のリゾートトラストレディスで10位Tの鈴木麻綾プロも来てくれました。

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実は、知り合いの子が彼女のファンで、日本女子オープンの3日目、残念ながら予選落ちした鈴木プロが、畑岡奈紗の組にアン・ソンジュとギャラリーとして付いてるのを見て、写真とサインが欲しかったけど、プライベートだったので遠慮したみたい。と言ったら、「え~声かけてくれたら良かったのに~」「もし良かったら・・」とバックからボールを出して、サインしてくれました。ありがとうございました。

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ローモンドカントリー倶楽部の他の記事はコチラ

5日連続の最終日・・一緒に行った人たちは石川組に行っちゃったので、単独行動。

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ロープ内の観戦ツアー。
完売していたのは、石川組、星野組、今平組、堀川組の4組のみ。
ちょっと寂しいですね・・

2ギャラリープラザは初日、二日目と比べると、大勢の人がいました。
ただ、前日の日本女子オープンと比較すると・・(^ ^ゞ

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その後、練習場で崔虎星と片山晋呉の練習を観た後、9番ホール横のアプ練の木陰で寝て、午前中で三好を後にしました。女子オープンが気になっていたので・・ゴメンナサイ。

今年のトーナメント観戦は、中日クラウンズ3日間、中京TVブリヂストンレディス1日、リゾートトラストレディス2日間、デサントデサントレディース東海クラシック2日間、日本女子オープン2日間、東海クラシック3日間。これにて、終了・・

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日本女子オープン3日目・・
すでにギャラリー駐車場の行列のことは、SNSで知ってたけど・・朝寝坊して、家を出たのが6時。ギャラリー駐車場に7時半に到着。駐車場はご覧の通り ↓

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係りの人に聞いたら、すでに600人待ちで、単純計算で2時間待ちだそです。ところが、2時間後でもこんな状態でした。↓

コースまで30分以上の離れた駐車場で、バスの台数が少なく、想像以上のギャラリーが来たら、とんでもない行列になります。

結局、コースに着いたのは10時半。家から4時間半掛かりました。((+_+))
とにかく、人、人、人・・・最近、観たトーナメントでは最もギャラリーが多い。

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とりあえず、ギャラリープラザでステッキチェアを購入。
前日、三好で石川組に付いて、朝3時間立ちっぱなしで疲れた・・

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この日は最初から、畑岡奈紗とユ ソヨン組に付くと決めていました。去年畑岡の3連覇を阻止し、元全米女子オープンチャンプのユ ソヨンとの組には、アン ソンジュら、昨日予選落ちした選手が何人もギャラリーで付いていました。

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前半、強風の中、畑岡は、打つ前にピョンピョンピョンと3回跳ねてから、全部ピンを狙う強気のゴルフ。1番バーディーの後、ボギー、バーディー、ボギーと続くも、ボギーはピン狙って手前のバンカーに入れたのと、グリーンオーバーした二つ。観ていて面白かった。

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後半も観たかったけど、朝の行列を考えたら、いつ帰れるか分からなかったので、諦めて帰ることに・・・帰りのバスは1時間待ちで済みました。

 

 

予選2日目・・
初日、注目の石川遼はパープレーの18位タイ、池田勇太は3アンダーの3位タイ。
トップは堀川、比嘉の4アンダーで、稀にみるダンゴ状態・・・

1家を出るのが1時間遅れ、三好CCに着いた時は、石川・池田・浅地組はとっくにスタート。
ようやく追いついたのは4番ホール。この時点で強い風が吹き始めました・・

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ただでさえ難コースの三好CC・・・これに風が吹いたら、素人目にも難しい。
前半、石川は1オーバー、池田は1アンダー。

ハーフを終わった、石川の顔を見ても、疲れた様子。↓

結局、18番まで付いたけど、ショート、ミドルはバーディーチャンスすらない消耗戦。石川に至っては予選落ちスレスレ。それほど、今日の三好は難しかった

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トップ杯東海クラシック1日目
今回は50回の記念大会になります。

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当初、行くつもりは無かったのですが、某ゴルフ場の方から、行きだけ乗せってくれと頼まれ、急遽三好に向かいました。

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11時半頃に着くも、全選手がスタートした後だったので、練習場は誰もいない。練習グリーンも知らない選手ばかり・・

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せっかく、来たのでゴルフ場の人に挨拶して、ギャラリープラザできしめんを食べて、会社に戻りました。滞在時間約1時間・・^_^;

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