昨日は、リオフジワラCCで行われた、「名古屋ヴィルトゥオーゼン 木管五重奏」のコンサートに行きました。朝から4時半まで仕事して、名駅から高速と下道を走って、5時半にリオフジワラCCに到着。ギリギリ間に合いました。((+_+))
リオの横山社長にご挨拶して、会場に行くと沢山の人が・・
6回目ということで、楽しみにしてる方もいらっしゃるようです。
ちなみに、名古屋ヴィルトゥオーゼンとは、名古屋フィルハーモニー交響楽団の奏者を中心に2004年に結成され、様々な編成の室内楽に取り組んでいるそうです。以前来た時は、バイオリンなどの弦楽器でしたが、今回はフルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットで編成されています。オーボエとファゴットは名前すら聞いたことなかったりして・・(^_^;
この日のプログラムは、クラシックに馴染みのない人も居る為に、サウンドオブミュージック、日本の歌メドレー、花は咲くなども演奏されました。
曲の合間には、各楽器の説明。例えば、ホルンは音の出るところが後ろ向きで、主に左手を使うなど・・・
アンコールを含め、1時間強の演奏でしたが、CDと違って、目の前での生演奏は違いました。
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