こんにちは、武田です。
JGA主催の日本オープンゴルフ選手権競技の観戦に、初めて岐阜関カントリー倶楽部に行ってきました。
いつもは車でギャラリー駐車場まで行き、ギャラリーバスに乗り込み会場に向かいますが、この日は一緒に行った方がゲストパーキング付のチケットがあるとのことで、朝からテンションアップ★
ゴルフ場に直接乗り入れ^^
運転席側に見えやすいところが無かったため、助手席に提示していたらすごく見えにくかったみたい。。ご迷惑おかけしました(^_^;)
朝6時半に自宅を出発して、8時着。
大好きな片山晋呉選手の練習をしばらく眺めてから、ギャラリープラザで一服。
前日の夜から雨が降り続いていたこともあってか、早い時間だからか、広いエリアはまだ閑散としていました。
場内撮影禁止のため、写真はここまで^^
東コースのインとアウトを入れ替えて、1番と10番のロングをミドルにして設定したコースは、本当に本当に難しそう…
私が回るとしたらレディースからですが、それでもフェアウェイは狭いしグリーン周りにバンカー、池など巧みに配置されているし、少しでも逸れると恐ろしく絡まりそうなラフがモワモワと(^_^;)
1番ホールから片山選手に着いていくも、ツーサムの速さについていけず2番ホールを上がった3番ホールで見送り後続の選手のティーショットを見学。
2組目くらいからまた着いてグリーン周りまで歩き、数人のアプローチ、パターショットを見学。
7番ホールの上に休憩スペースがあったので、そこで一服…と、地図を見ながら歩き回り、雨が本降りになり始めたところで10番のティーショットをしばらく見学し、帰路につきました。
駐車場の奥に、マスコミの会見場が…(゜-゜)
扉開いてました。パシャリ。
日本オープン観戦記、これにて終了~^^
岐阜関カントリー倶楽部の過去の記事はコチラ






まずは、1番ホールのカフェで、カフェラテ飲みながら、ひとり作戦会議。決勝から2サムのワンウェイなので、1番ホールのティーショットをしばらく見ることに・・後ろから3Wで打って、楽々左のバンカーを越えるんだ・・(;^ω^)
結局、悩んだ末に、トップの4打差の池田勇太を追いかけるのは、小平しかいないと思って、この日も小平、B・ジョーンズ組に付きました。小平のプレーは、東海クラシックで2回、京和で1回、岐阜関で2回と5回目。攻めのゴルフが見ていて面白い。
しかし、インに比べて、アウトはギャラリーが歩くところが、急斜面やアップダウンあって大変だった・・
そして、せっかく貰った、ハウスパスでマスター室前に行くと・・あれれ・・元スプリングフィールドの副支配人だった塚本さんにバッタリ。(''◇'')ゞ 久しぶり~ということで、しばらく話をして、この日は終了~
お目当ての石川組は、7:26の早いスタート。コースに着いた時はすでにスタートして、追いついたのが14番のショートホール。この時点で、一番難しい10番でダボを打ち、一番やさしい11番もボギーで、トータル+5。最悪のスタート・・
それでも、14番でバーディーを取るも、15番ロングでティーショットを右バンカー。あごが高く、刻もうとするも、明らかにミスショットで数十ヤードしか飛ばない。長いサードショットはグリーンに乗らず、寄らず入らずのボギー。一方、同組の小平は楽々2オンのバーディー。


コースに行くと、石川がパタ練中~周りは人で一杯。相変わらずの人気。(*^ー゚)b
しばらく観て、ギャラリープラザに・・ギャラリープラザで、JGAの3大トーナメントで作ってくれる、ネームプレートを買って、ジャンボステーキ丼食べて・・石川、小平のティーショット見て、時間切れ。
今回の岐阜関の日本オープンは、これまで見たトーナメントと比べて、規模や施設は一番。テレビで見る、海外のトーナメントみたい。ただ、問題は天気・・
とってもお得なランチメニュー。
今川はCのパッガパォムー。
私はAのタイランドカレー。カレーは今川に辛くないよと聞いて、グリーンカレーにしました。カレーを食べに行くとほとんどがナンで食べるので、ご飯で食べるのは久しぶりです。
クッキーかと思った…香水。
クッキーかと思った…えびせん。
デザートで出たタピオカが甘くて、カレーを食べたあとちょうどよかったです。







2か月ぶりの笹平カントリー倶楽部です。
この日、Tポイントカードでチェックインした際、ゴルフ場の方に、「先日愛知ゴルフさんのブログを見させて頂きました」と声をかけてもらえました!
相変わらず難しいグリーン…基本距離があってパーオンは狙わないので、ボギーオン→1パットか2パットで安定ゴルフを目指してましたが、ダボ先行して49点で折返し。
ぶっ飛びランチ。
5番ショートから6番のティーグランド脇に、綺麗に整備された小屋。
最終ホール、トリまでで上がれれば99点というところ…
こちらが本命です。
いくらトッピングも作りました。
同じように、しめ鯖を載せた箱寿司です。
お祭りが始まり、町内にお囃子の音と東西南北に分かれた子供神輿、東西を巡行する馬2頭を引く男衆のワッショイワッショイの声が聞こえます。
徒歩2分の神明社です。
祭りを作ることに本当にまっすぐで、力を入れていた方たちの集大成と思うと、なんだかすごく感動してしまいました。
お賽銭が終わると、馬場で早駆け。
このあと、境内で3周ごとに賽銭を投げ入れ、それを7回繰り返すお百度参り。それが終わると餅投げをして、今年の祭りも無事幕を閉じました。