まだ、4月だというのに28℃・・
7、8月になったら、どーなるんでしょうか?

前日、久しぶりのレイクで81点・・この日は、しょっちゅう来ているローモンドなので、70台??と意気込んでインスタート。
ところが・・お約束のようにティーショットを右の12番に曲げてダボ。11番のショートも右のバンカーに入れてダボ・・12番ボギー。3ホールで+5。リーダーズボードは1ホールで名前が消えました。( ̄▽ ̄;)
13番から4連続パーも、18番で+4の9を叩き、前半46点。

スルーの後半。唯一好調のドライバーが曲がり始める。それでも、何とか最小限に切りぬけるも、もったいないのは・・
お先に~のパットを3回も外しました・・(*'ω'*)
いつも、どんなに短いパットでも、しないと心がけているのですが、現場に出ると、ついやってしまう。しかも、外す・・(;^ω^)

遅い昼食は、またしても「天ざるそば」。最近、こればっか・・冷やし中華はまだ??とレストランのマネージャーに聞いたら、「まだ、4月です。(*^^*)」と言われてしまった。

自信満々で行ったわりはいつものスコアでした。(^ ^;

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スタートが早かったので、前半上がってレストランに行くとまだモーニングメニュー。
2階レストラン横のトロフィーとか。
このシルエットにピンとくる方は、昭和からのゴルファーです。

ブリジストンのアベンジャーというモデルで、キャッシングスタイルのかなり薄めのヘッドです。日本の昔のグリーンはほとんど高麗芝で、ボールもバラタカバー糸巻ボールだったので、「パチーン」と強くたたく打ち方が向いていたのかも?青木プロは、グリーン上でパターで、ベントグリーンなら、少しターフが取れる位の打ち方をされていました。
トウを上げて打ってみましたが、私には、無理でした。 (23)に続く




その名も億万両。輝いています…\(◎o◎)/
中は、皮は薄目であんこがぎっしり。
ドラやきや和菓子も豊富にラインナップされています。

(11)で紹介いたしました、平成の頭のバブル期に人気だったIMG5のコピー?と思われるくらいのモデルです。前にもお話しましたが、本間裕朗(ヒロ・ホンマ)の工房の机には、IMG5 ウィルソン8013等多くの名器が置いてありました。(私個人の記憶)

このモデル発売当時は、ステールシャフトのみでしたが、その後の高額アイアンのサービスとして、同じシャフトでプレゼントしていたみたいです。ヘッドの形は実に美しいです。(22)に続く