毎年GWに名古屋ゴルフ倶楽部で開催される「中日クラウンズ」が3年ぶりに有観客で行われます。トーナメント観戦は2019年の東海クラシック最終日以来になります。
この週はcocopa白山ヴィレッジで行われた、日本女子オープンと日程が重なり、日本女子オープンの練習ラウンドと3日目をCOCOPAに行き、東海クラシックの初日、2日目、最終日に三好CCに通いました。
コロナ過で3年ぶりの中日クラウンズは1日の入場者の上限を5,000人に限定。前売りチケットは日にち指定の1日券で販売しています。また料金も初日3,300円、2日目5,500円、3日目6,600円、最終日7,150円と変わっています。
例年、中日クラウンズのチケットは、練習日もプロアマ戦も入場できるお得なチケットですが、今年は指定日1日だけで値段も割高・・ただ、先週の東建ホームメイトカップが無観客だったことを考えれば仕方がないです。初日は行けないので、残りの3日間のチケットを購入しました。
ただでさえ、今年は東海3県でのプロトーナメントが少ない年。
特に女子は長年行われていた中京テレビブリヂストンレディスがブリヂストンレディスオープンになり千葉県で開催。去年、無観客でセントクリークGCとゴルフ5カントリー四日市コースで開催された、リゾートトラストレディスとゴルフ5レディスが、今年は山梨県と千葉県で開催・・。
久しぶりにトーナメントを観る貴重な機会ですので前売り券のお求めはお早めに・・
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尚、前売りチケットはすでに、チケットぴあ(Pコード 852-029)と中日新聞販売店で4月24日まで販売してます。※前売り券が上限に達しない場合は当日券もあるそうです。