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いつものメンバーに誘われ、緑ヶ丘のマンスリーに参戦。3~4日前の天気予報では、ずーっと傘マーク。寒い時期の雨は・・キャンするかと悩んでいたら、前日になって晴れマークに変わりました。

それでも朝起きると冷たい雨が少し降っていたのですが、スタート時間になると雨は上がり、この時期にしては風もなく、寒さも思った程でない絶好のゴルフ日和になりました。

ところが、ゴルフの方は1番ホールからボロボロ・・1番で左に曲げてダボ発進。2番ロングは短いサードショットをバンカーに入れてボギー。3番もチョロして、ダフって、3Pしたらトリ。たった3ホールで6オーバー・・前半45点で入賞は諦めました。

お昼は、新メニューの「海老の鉄板トマトクリームパスタ」
海老の身を取るのに苦戦するも、美味しく頂きました。

せめて後半のインは頑張ろうと思ったのですが、最初の10番でまたチョロ。5Wのセカンドを大きく右にプッシュアウトしてOB。いきなりダブルパーで白旗・・あとの8ホールは消化試合。後半は46点でトータル91点。

しかし、18ホール中、8ホールでパーを取り、残りの10ホールで19オーバーってどーなんですかね?結局、マンスリーは21位・・

緑ヶ丘カンツリークラブでは、4番、7番、10番、11番のカート道路の舗装工事に引き続き、現在では14番ティーイングエリア及び周辺カート道の改修工事を行っています。去年からいくつかのホールでカート道路の整備を行っていましたが本当に綺麗になりました。

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年末年始の神社周りの最後は京都まで・・
京都には、のぞみで34分で着きます。意外と近い・・

向かった場所は、全国3万社ある「お稲荷さん」の総本宮である京都の伏見稲荷大社。毎年2月の最初の午(うま)の日に行われる、初午大祭(はつうまたいさい)で、初午の参拝は「福詣り」とも呼ばれ、商売繁盛と家内安全のご祈祷と、1年に初午大祭にしか渡されない「しるしの杉」を貰えるためです。

京都駅から在来線で2駅で伏見稲荷大社の最寄りの稲荷駅。電車の中は平日にも関わらず満員・・そのほとんどが外国人の旅行客です。伏見稲荷に着いたら境内は初午大祭と外国人旅行客で凄い人・・

元々、伏見稲荷大社は外国人旅行客で人気の場所ですが、さすがに初午大祭は知らないのか、ご祈祷が行われる本殿は素通り。ほとんどは、お目当ての千本鳥居⛩️に行っています。

それでも、初午大祭は全国から参拝客が来るので、御祈祷を受けに来る人の長い行列。寒い中、外で40分、御祈祷で1時間、頑張りました…

御祈祷後、御札と御神酒を貰い、お目当ての「しるしの杉」も貰えました。ついでに建仁寺か東福寺も寄るつもりでしたが、とにかく寒くて、そのまま名古屋に帰りました。

そして、うちの会社の神棚には、伊勢神宮の天照皇大神宮と豊受大神宮、熱田神宮、伏見稲荷大社、椿大神社の御札が奉られ、他に西宮神社、岩手県の達谷窟毘沙門堂の最強のお札、万松寺のはくびもいます。

神様はケンカしないと聞くけど多すぎないか⁉️🤣

毎年2回ある京和コースでのコンペ。この日もグリーンは10.3フィートの速さです・・
天気予報は終日曇り。風もなく、気温はこの時期にしては暖かい方です。

ゴルフの方は前半はインスタート。毎回グリーンは手前からと分かっているのですが、そんなに都合よくいかない。何故かピンの横とか奥に行ってしまう。なかなかパーが取れずに前半44点。

スルーの後半のアウトコース。京和はどちらかというとアウトの方が好き。ただ、苦手なのが4番のロングと6番のミドル。今回もこの2ホールでダボ打ってしまった。

でも、7~9番でパーを取って、後半は42点。トータル86点・・

今年に入って90前後をウロウロしてましたが、ようやく一安心。

半年ぶりに来ましたが、あちこちのホールで工事が行われていました。結構、大規模な工事で、三甲グループのゴルフ場は、2022年にジャパンコースで日本オープンが行われ、今年谷汲コースでは2度目の日本プロゴルフ選手権が行われます。京和コースでも何らかのトーナメントを誘致するのかな??と思って、キャディさんに聞いてみましたが、そういう話は聞いてないそうです。

このコンペの表彰式は毎回コース料理が出ます。今回はこんな感じ ↓

コンペの方は、あまり期待はしていなかったのですが、飛び賞の9位で金麦1ケースを頂きました。

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