コンテンツへスキップ

大改造を行った春日井カントリークラブ東コースに行って来ました。実際にプレーした会員さんに聞くと、グリーンが大きくなって難しくなったと聞きましたが実際はいかに??

この日のコンディション
グリーンは8.5フィートと遅め・・後で遅めで良かった。

新築された東コースのスタートハウス

現在はバンカーエッジ保護の為、バンカーに入ったら、バンカー内のピンクコーンの線状で打つ特別ルールでのプレーです。これも助かった・・

先日、緑ヶ丘でパターを乗用カートで轢かれてしまってネックから曲ってしまい、保険を使って買った新パターの初ラウンド。ゴルフ5の店員さんに勧められた、OdysseyのAiパター。シャフトがセンターから斜めに入った初めて見るパターです。

ゴルフの方は・・以前と大きく変わったのがグリーンとバンカー。2グリーンから1グリーンで大きくなって、しかも高低差がある。バンカーはいくつか新設され、特にガードバンカーは、ほとんどのホールが深くなっています。

スコアは・・いきなりダボ、ボギー、ボギーときた。この3ホールで4回もバンカーイン。ただ、特別ルールでバンカー内の後ろから打てたので1回で出せましたが、普段だったらもっと打ってたかも?

13番以降は4連続パーの後、18番でボギーを打って、前半41点。

昼食はバイキング
豚の黒胡椒煮、豚ロースの冷しゃぶ、ガーリックライス、パスタとお蕎麦

後半のアウト
1番、2番と連続パーオンするも、ピンの面では無い方に乗って、連続3パットしてボギー、ボギー。大きなグリーンなので乗ったのですが、強烈な上りと下りのパットが寄りませんでした。新しいAiパターは方向性はいいのですが、距離感の方に練習が必要・・

結局、後半は43点。コンペでwhite teeだったので距離が短くて助かった。後ろから打ったら相当に難しいコースに変わりました・・トータル84点は上出来でした。

尚、春日井カントリークラブ東コースは来年9月19日から開催される、第20回アジア競技大会(2026年愛知/名古屋)のゴルフ競技の開催コースに決定しています。

春日井カントリークラブの過去の記事はコチラ