コンテンツへスキップ

愛知カンツリー倶楽部

今日は愛知カンツリー倶楽部の業者会です。9時すぎのスタートにも関わらず、8時前には練習場でボールを打っていました。広々とした練習場は本球で打てるし、なんせ、参加費はショップ以外の費用は全て含まれているのです。練習場で40球打ち、その後、練習グリーンに行って万全の体制。しかも、今日は得意のインスタート。

a80aaf48
予定通り、インコースは順調なスタート。後半の2ホールは以外は、まずまずのスコアでまわれた。昼食は10番の茶店に戻り、毎回食べる好物の炒飯の大盛りを平らげる。(これが本当に美味しい)最近のゴルフ場は豪華な食事を出すところが多いが、名門コースは品数も少なく、カレーライスとかそばなどの簡単なものが多い。(でも、それがゴルフ場の名物になっていて、愛知CCのお勧めは炒飯とシュウマイとチャーシュー麺とおでんデス)

ef81a7ab
さて、問題の後半。1番、2番は無事にホールアウト・・ここからが問題・・ティーグランドに立っただけで、何か嫌な予感。完全にトラウマになっている・・なんせ、井上誠一設計のコースは各ホール特徴があって、それぞれが違った顔を持つ。元々、今日プレーしたコースも夕方には忘れてしまうのですが、さすがに愛知CCは18ホール全てを覚えています。その為、過去の嫌な思い出がショットを打つ前に甦るのです・・

5ace0140
『この前、右にふけて崖に落ちて3発打ったな・・』

『あの、ガードバンカーでホームラン打ったんだ。』

『ここは左に引っ掛けてOBした・・』こんな感じ・・

e75feae8
一応、打っちゃいけないところを知っているので、そこを避けて打つつもりですが、これが摩訶不思議で、決まってそこに行ってしまう。

さて、本日はというと・・今日も同じ間違いの繰り返し。(学習能力ゼロ・・)特にHC1の5番の長いミドルは、なんと10の大叩き!!(二桁叩いたのはいつ以来だ?)この時点でもーダメ。その後は毎回お決まりのパターン。(本日のゴルフはこれにて終了。早っ!)

c3baf376
表彰式では豪華な賞品を横目に一度も名前も呼ばれることもなく、バイキングの食事をやけ食いして、参加賞のいちごと愛知カンツリー倶楽部の帽子をもらって退散しました。


愛知カンツリー倶楽部の過去の記事はコチラ