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前日の香川公演で、自分の嫁さんの付き添いは終了。残るはファイナルの横浜アリーナだけ。ここで追加公演の発表がなければ、小田さんの78歳という年齢を考えると、横浜アリーナが最後のアリーナコンサートになるかも・・

仮に小田さんのツアーがなくなると、おそらく香川県に来ることはたぶん無いので、記念に何度も訪れた、大串自然公園内にある「さぬき市野外音楽広場テアトロン」に寄ってみました。

3年ぶりの大串自然公園の展望台は綺麗に整備され、時の納屋というカフェが昨年6月にオープンしました。小田さんは10番テーブルでコーヒーとシャインマスカットのタルトを食べたそうです。こういう情報が聞きもしないのに周りの人から教えてもらえます・・(;'∀')

この展望台から急な坂を下った所にテアトロンがあるのですが、ご覧のように草が生い茂っていて、全く手入れがされていません。今回も、何でテアトロンでやらないのかな?と思っていましたが、実際に行ってみて納得。やりたくてもやれる状態ではありませんでした。

さぬき市が管理するテアトロンは、音楽広場といっても年間にコンサートが開催されるのは数回。その為に維持管理するには採算は合わない。開催する方としても、最寄りに交通機関がなく、会場周辺には駐車場もない。設備も十分ではなく、天候によるリスクもあって簡単に開催できる会場ではない・・

ただ、小田和正ファンにとって、テアトロンは聖地みたいな会場。瀬戸内海を背にする景観、ライブ中の写真撮影、閉演後の花火など、交通費、シャトルバス、駐車場代を払っても行きたい会場でした。

前日にライブに来た小田ファンのグループが何組も来て記念撮影をしていました。

ステージ奥の楽屋に行く階段横には、過去にテアトロンでコンサートを行ったアーティストのサインがありますが、どのサインも汚れています。小田さんは2014年のサインも消えかけていました・・

以前展望台にあった小田さんやMISIA、スターダストレビュー、水樹奈々の手形とサインのボードは、さぬき市に保管されているそうです。

帰りに淡路SAで淡路名産の玉ねぎが丸ごと入った「淡路玉ねぎの味わい醤油ラーメン」を食べて名古屋に帰りました。

嫁さんほどのファンではありませんが、付き添いで全国各地に行かせてもらいました。東海地区以外では、香川4回、北海道3回、福井、福岡各2回、岩手、宮城、福島、長野、富山、愛媛、熊本、沖縄各1回・・小田さんのお陰です。横浜で追加公演の発表あるといいな・・

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まずは高松駅で腹ごしらえ・・やっぱり香川ではうどんを食べないと・・

そして、会場の「あなぶきアリーナ香川」に到着。すでに多くの人が来ていました。果たして追加公演の発表はあるのか??

開演後のメンバー紹介の際、ギターの稲葉さんから、小田さんの誕生日のお祝いで、会場と「僕の贈りもの」を合唱。「風と君を待つだけ」の終盤、会場中の歌声で感激して歌詞が止まり、泣いてしまった。そして、アンコールの「YES-YES-YES」で、スタッフコーラス隊にいたデューク高松の宮垣会長と握手した後も、涙ぐんでいたように見えました。

そして、バンドメンバーと最後に唄う「いつもいつも」が終り、メンバーがステージを降りた後も、最後まで残って観客にお辞儀をしてステージを降りました。過去に付き添いで何度もコンサートに来たけど、この日が一番の盛り上がりでした。

結局、この日も追加公演の話はなし。それより、この日の小田さんの様子を見ると、次の横浜アリーナが、小田和正の最後のアリーナコンサートになるかも?って思ってしまいました。さてどうなるのか??

コンサート終了後、ホテル近くの「海鮮うまいもんや浜海道」で夕食。前日、前を通ったら行列が出来ていたので行ってみました。

香川県に4店舗あるお店の本店で、駐車場が100台入り、オープンキッチンの店内は広い。

ここは、とにかくメニューが豊富で、海鮮、お寿司、焼き鳥等々
値段もお値打ちで、行列が出来るのも納得でした。

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小田和正の香川公演といえば、金比羅さんの奥社まで階段登り・・同じ歳のイベンターである、デューク高松の宮垣会長との声を掛け合いをしながらの山登りは恒例になっていました。

しかし、今回は年齢により断念・・同じ名前の鳴門市にある鳴門金比羅神社(225段)に変更。3年前も苦しそうだったので仕方がない。そこで、小田さんの代わりに登ろう♪ということになり、朝早くから行って来ました。

売店で100円で杖を借りて、いざ出発・・
まずは365段を登って「大門」まで行きます。ここまでは全然、楽勝~

次に向かうは785段の「旭社」まで・・

着いた!!最初に来た時はここが本宮だと思ったほど立派な「旭社」・・

旭社からすぐの「賢木門(さかきもん)」。
急いで作ったため、1本の柱が逆さに付けられたそうです。そのため、「逆木さかき門」と呼ばれたそうです

本宮への最後の133段の階段・・

最後で、この急こう配はキツイ・・

785段、登り切りました!!
三年前に来た時よりしんどかった・・小田さんと一緒で歳とったと実感・・

三年前はこの本宮で引き返しましたが、今回はどうするか??奥社まではあと583段あります。しかも、これまでより傾斜があります。ただ、仮に小田さんがコンサートをやらなくなったら、二度と金比羅さんに来ることはないかも?何より小田さんはいつも奥社まで行ってたし・・ということで、奥社に向かうことにしました。

途中、いかにも小田ファンという人達が集まっています。聞いてみると、小田さんのシングル「この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景」のジャケットの写真の場所だそうです。

途中、断念して引き返す人や座り込んでいる人を横目に、ついに到着!!
1,368段目を登り切った先には「金比羅宮 奥社 厳魂神社(いづたまじんじゃ)」
頼まれていないけど、小田さんの代わりに登り切った。

2日目の開演まで時間があったので、丸亀城に行くか迷ったのですが、やはり弘法大師空海の誕生の地でもある善通寺に参拝に行きました。京都の東寺、和歌山の高野山と並ぶ、弘法大師三大霊跡。

お大師様(空海)って、おいらと同じ苗字なんだよね。うちの父方も四国の出身なので、亡くなった父親に聞いたことがあるのですが、全く関係はないって・・元々、香川、愛媛、広島、大分によくある苗字だそうです。

善通寺の御朱印・・達筆です。

金比羅宮の幸せの黄色いお守りと奥社厳魂神社の天狗お守り
善通寺の2種類のお守り

そして、バースデーライブ2日目のあなぶきアリーナ香川に向かいます。

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小田和正の今回のツアー、残るは香川県のあなぶきアリーナ香川と横浜アリーナの四日間。自分は横浜には行かないので、今回の香川が最後になります。高松空港まで、小牧もセントレアも路線がないので、毎回車で行ってます。休憩しながら約5時間掛かり、高松自動車道の津田の松原SAで遅めの昼食。

香川といえば、まずは「うどん」ですが、この3日間でいくらでも食べる機会があると思うので、最初は生しらすとイカの丼とミニうどんのセット。

小田和正の香川公演といえば、さぬき市野外音楽広場テアトロンとご当地紀行での金比羅さんの奥社までの階段登りが恒例なんですが、今回は3月にサザンオールスターズでこけら落としをした、「あなぶきアリーナ香川」で行います。テアトロンは幹線道路から離れた位置にあり、公共交通機関もなく、とんでもなくアクセスが悪いのですが、あなぶきアリーナ香川は高松市サンポートにあり、アクセスが抜群。駅には ↓のようなデジタル看板も・・

この日は5月から始まったツアーのセミファイナルで、しかも小田さんの78歳の誕生日とあって、全国からファンが来ています。そして、もしかして誕生日のタイミングで、いまだに発表されていない追加公演の話があるかも?との噂が…

ツアーバスは会場の裏側に1台停車していました。

開演早々に、バイオリンの金原さんの音頭で、誕生日おめでとうございます。を会場のみんなで伝える。会場には誕生日おめでとうのボードを掲げる人が多数。ご当地紀行では、恒例になっていた金比羅さんの階段登りは年齢の為に断念…

後半はバースデーライブということで大盛り上がり、ただ、最後まで追加公演の言及はありませんでした・・やっぱり、もうないのかな??

その後、嫁さんは小田友の人達とオフ会に行ったので、ひとりでホテルに戻り、近くの王将で天津飯食べて、初日終了〜

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奥さんの会社関係のコンペに代理で参加。四季の会の名前通り、年4回開催されます。鈴峰ゴルフ倶楽部と六石ゴルフ倶楽部で交互に開催されるのですが、土曜日で7組~8組で行われる為、なかなか予約が大変みたいです。

この会、よっぽどの雨男がいるみたいで、毎回雨に降られます。今回もいつ降ってもおかしくない空模様です。この日はインスタート・・鈴峰はインの方が苦手。

名物17番ホールのピン・・距離のないミドルホールですが、セカンドからは強烈な打ち上げになっていて、普通の長さのピンだと下からは見えないのでこんな長さになっています。

前半のインはパーとボギーだけの40点。なかなかの調子。

お昼は「ミックスフライ定食」
なぜかこの会の皆さんは、ステーキを食べています・・

後半のアウトコース。2番でボギーをするも5番でバーディを取って、6番までパープレー。ところが残り3ホールの7番からポツポツしだして、本降りに・・そのせいか、3連続ボギー。

楽勝で70台と思っていたのに、ギリギリでした。
コンペの方は8位で何もなし・・('◇')ゞ

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いつものメンバーと緑ヶ丘に行ってきました。予約した時はコンペが入って、セルフしかなかったけど、行く度にキャ付きの希望を言ってたら、当日キャディさんを付けてくれました。しかも新しく入った17歳の研修生と2人も…😅

この日のコンディション。9.5フィートだ・・最近どこのゴルフ場も9フィートばかりで、実際はあきらかにもっと遅く感じていましたがいかに??

ゴルフの方は、さすがにホームの緑ヶ丘では負けれないが、いきなり1番のティーショットを左に曲げてロストになり、トリスタート。1番で左に曲げることはあまりないのですが、波乱のスタート。

しかも、この日はやたらバンカーに入る日で1番から5ホール連続バンカーイン。でも、緑ヶ丘のバンカーは、砂の量があって自分には合ってるのか大けがしない。何とか43で切抜けました。

お昼は新メニューの「ヒレカツ膳」

後半のインは、苦手の15番のショートでまたしても左に曲げてOBが余分だったけど、その他のホールは順調で40点の83点。勝負の方も大勝利デシタ…

気になっていたコースのコンディションは、グリーンもフェアウェイも非常にいい状態。特にグリーンは、最近行ったゴルフ場と比べても一番でした。ゴルフ場の人に聞くと、そろそろ雨が欲しいな・・という所で雨が降って助かったと・・ゴルフ場の管理って大変だ・・

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沖縄三日目は朝一番で、小田さんがライブの成功祈願にプロモーターの人と行った「普天間宮」に参拝に行きました。

社務所が開く9時半少し前に到着。参拝後、御朱印や御守りを買ってると、続々と小田和正ファンがやって来ました。

お陰で狭い駐車場は渋滞…普天間宮はそんなに大きな神社じゃないから、小田さんが来てなかったら、月曜日の朝からこんなにも参拝者は来なかったと思う。

その後、コンサート終了後の映像で、小田さんがチラッとコメントした、那覇空港近くの「瀬長島ウミカジテラス」にある「恋の島」という看板に行きます。

これが分かりにくい…どこを探してもない。そこで小田さんTシャツを着た女性グループを発見。聞くと丁寧に教えてくれました。これで、小田さん関係のミッションは終了。

ガソリンを満タンにして、レンタカーを返して那覇空港に・・沖縄最後は空港で沖縄そばを食べて、無事に名古屋に戻りました。

初めての沖縄は、小田さんのご当地紀行巡礼で観光バスツアー並みに短時間で回っていた為に、ゆっくり出来なかった。北部の沖縄美ら海水族館やジャングリアも行けなかったし・・次は小田さん関係抜きで行ってみたい…😅

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二日目はいつも忙しい。前日のご当地紀行の巡礼をしないといけないし、その他にも何か所か行きたい所があったので、早朝にホテルをでました。

まずは県南部にある、琉球王国の聖地である世界遺産「斎条御嶽」・・さいじょうおんたけ?としか読めないのですが、「せーふぁうたき」と読むそうです。

ガイドの人が歴史を教えてくれながら、奥にあるシンボルの三庫理(さんぐーい)まで案内してくれました。

その後、近くにある知念岬公園に行きます。太平洋が一望できます。海の色が青い・・

斎条御嶽より、外国人を含めた観光客が多い・・

次に行ったのは「識名園」。これ(しちなぬうどぅん)と読みます。「しきなえん」としか読めないし・・琉球王室の別邸だそうです。

庭内は観光客っぽい人達が数人で、ほぼ貸し切り状態でした。

識名園から首里城に行く途中に、たまたま夏の甲子園大会で優勝した、沖縄尚学高校のスクールバスの駐車場ありました。調べると高校の近くにいる・・

前日のご当地紀行で、小田さんが校門横でコメントしてたんですよね。行くとこちらにも、小田Tシャツを着たご婦人達が何人か記念撮影していました。たまたま居た学生達も不思議だったでしょうね・・

そして、一番の楽しみだった首里城に行きます。まずは二千円札の図柄になった守礼門

2019年の火災で正殿など主要7棟が焼失した首里城。現在復旧作業中ですが、来年には正殿の木造復元が完成する予定だそうです。

復旧工事中でも、首里城って沖縄のシンボルみたいな所と分かります。小田さんも言ってたけど、完成したらもう一度来てみたい。

首里城の近くにある、琉球王国の歴代の国王が祀られている「玉陵」(たまうどぅん)と読みます。ぎょくりょうじゃないんだ・・難しいね。

世界遺産のひとつだそうですが、自分達以外に誰もいませんでした。せっかくなので、もう少し展示物があってもいいような気がします。

この時点で14時頃、朝からなにも食べてない・・沖縄アリーナの駐車場は平面と立体があって、帰りのことを考えると、平面駐車場に停めたいので早めに行きたいけど・・

考えた結果、沖縄アリーナの周りは食事する所があまりないので、美浜アメリカンビレッジで食事をすることに・・この時間でも駐車場は満車で、どのお店も混んでる。時間がなかったので、たまたま空いていた「FUKUGIYA」というカフェに飛び込みました。

周りは女性ばっかりの中、注文したのは「手作りハンバーグスペシャル」

「赤のベーコンミートライス チーズオーブン焼き」
それなりに美味しかったけど、時間がなくて味わう暇もなし。本当は買い物もしたかったけど、とにかく時間がなくて、Tシャツ1枚だけ買いました。

そして、沖縄公演2日目・・やはり、平面駐車場は満車で立体駐車場に案内されちゃった。ただ、2階だったので、何とか早めに脱出できそう・・

2日目の席はステージ正面でいい席だったので、オンステージシートは予約しませんでした。

2日目はあきらかに初日以上に盛り上がったいました。ただ、これまでのツアーの時は、最後に「また、会おうぜ!」って言ってたのに、今回のツアーは次に繋がる言葉は一言も出ません。追加公演はあるのでしょうか?

帰りは席の都合で脱出に失敗。立体駐車場もあって、会場を出るのに1時間掛かってしまいました。

高速で那覇市内のホテルに戻り、近くの居酒屋さんで遅い夕食をして、2日目終了・・

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まだ行ったことがない県が秋田県、新潟県、高知県、沖縄県だったのですが、小田和正のお陰で沖縄に行くことが出来ました。飛行機の手配の都合でANAが取れなくてpeachで行ったのですが、peachって座席が狭い・・

飛行機を降りて、まずはレンタカーを借りて、那覇空港近くの波上宮(なみのうえぐう)に行きます。

沖縄に来て困ったのが、目的地に行く際のナビの入力。読み方がわからない地名、場所が多い・・

ここは小田さんが以前ご当地紀行で来た所。どこに行っても初日は過去のご当地紀行で小田さんが行った所に行きます。境内には外国人を含めた多くの人が参拝していました。

お昼は、こちらも小田さんが何度も行った、沖縄で有名なハンバーガー屋さんの「A&W 牧港店」大きな目立つ看板が目印です。14時頃に行ったのですが、店内は若い人たちでいっぱい・・

A&Wオリジナルドリンクのルートピア。コーラのような色をしてるけど全然違います。特徴があって薬?湿布?のような独特な味で、店内ではおかわり無料です。

何を頼めばいいか分からなかったので、メニューに一番人気と書いてあった「The A&Wバーガー(890円)」コーラとポテトのセットを注文。・・・普通のハンバーガーでした。

次に行ったのは酵母パンの「宗像堂」。こちらのお店は小田さんが沖縄に来た時、楽屋にケータリングでパンを届けているお店です。お店の中には小田さんの歌が流れていて、ツアーTシャツを着た人達もいました。

お店の人や店内にいたファンの人達から聞いた、小田さんが褒めてたパンを購入。

会場の沖縄サントリーアリーナは、B1リーグの琉球ゴールデンキングスのホームスタジアムで2021年に開場された新しい会場。すり鉢状になっていて、スタンドでも凄く観やすい会場でした。

コンサートの方は、他の会場は全国からファンが集まってるので、会場の雰囲気はそんなに変わらないのですが、沖縄は地元の人の割合が他に比べて多いので、少し雰囲気が違います。指笛や声援も大きく、他会場に比べて盛り上がってたように感じました。

閉演後、平面駐車場に停めれたので素早く会場を脱出。高速に乗って、ホテルに戻り、近くのステーキ屋さんに行きました。

まずは沖縄といえばオリオンビール・・

オーダーストップのギリギリに入った為、ビッフェは間に合わず、ヒレステーキとライスとサラダを個別に注文。サッサと食べて、ホテルに戻り、早めに就寝しました・・

初めての沖縄は、連日35℃越えの名古屋に比べ、30℃チョッとで湿気もなく過ごしやすかった・・

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2月以来の三甲京和コース・・7時38分スタートということで早起きして行ってきました。京和は1組乗用カート2台で、フェアウェイ乗り入れのスループレーが基本なので昼前にはホールアウトする予定。

三甲グループのゴルフ場はグリーンの速さは10フィート以上が基本ですが、今年の猛暑でのグリーン保護の為、9フィートでコンパクションも20g/cm2と柔らかくしています。

普段とは全く違うグリーンのお陰か、珍しくスタートから好調。1番から6番までパーが並びます。難しい7番でボギーを叩くも、最後の9番でバーディーを取って、前半パープレー。

スルーの後半のイン。これまでの来た京和コースとは違って、グリーンは止まるし、速さも全然違うので楽・・ベストスコアの75を更新できるかも?と考えたら、すぐにボギー打ちました。

それでも最終ホールでパーを取ったらベストタイと計算したら、セカンドでバンカーに入れてダボ。余計なことを考えなきゃよかった・・それでも、77は今年のベストでした。

表彰式の食事はいつも豪華
料理名はわからないけど美味しかった

コンペの方は3位入賞~
ゴルフ場で使える商品券はポロシャツに変わりました。

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