こんにちは、武田です。
12/1~12/3に三好カントリーで行われたTHE QUEENSの招待券を頂いたので、2nd dayに観戦してきました。
三好は自宅から車で10分位…名商大の駐車場に車を置いてギャラリーバスでGO♪
2日目はシングルスマッチプレーだったため、選手皆見れました^^
応援に来ていた吉田弓美子選手まで観れた…嬉しい。
早く着いたため、練習場とパター練習場とティーグランド付近を行ったりきたり…
天気が良く体もあったまってきたため、ぶらぶら歩きながら観戦です。
途中でお会いしたメンバーさんに、国旗を頂きました。
アウトをぐるっと観て名物の16番ショートが見たいね!ということで、トップスタートの川岸史果選手に追いつこうと10番から歩いていたら、14番付近で人だかりが。
見ると、だいぶUPしていたらしく、16番に来る前に川岸選手は試合終了(゜-゜)
残念でしたが、三好は本当綺麗…この季節なのに、落ち葉が全然ないんです。
さきほど頂いた国旗にサインを頂きました。
日付いりますか?と聞いてくださり優しい人だなと思いましたが、なによりも肌の綺麗さに目が行きました。白くてつやつや^^これが若さ?(笑)
出口のところに展示してあった大好きなRANGE ROVERをカシャリ。
でかくてとってもかっこいいです。
スポンサーのKOWAさんが試供品で配っていた黒糖抹茶青汁寒天ジュレ。
一緒に行った人がちょうど1ヶ月分を通販で買ったところだとか。
その話をしたら、大量にくれました。まだ食べてないけど、甘くて美味しいみたいです。
自宅に戻って徒歩で近くの「カフェ&ダイニングKYOEi」さんで焼肉定食。
焼肉といっても同量くらいの大量の野菜が入っていてとても美味しい~
ご飯はお代わり自由で、税込800円!
天気も良くいい休日となりました。
穴井詩選手のキャディさん…めちゃくちゃ可愛かったです。


ゴルフ場に直接乗り入れ^^
朝6時半に自宅を出発して、8時着。
場内撮影禁止のため、写真はここまで^^
駐車場の奥に、マスコミの会見場が…(゜-゜)





まずは、1番ホールのカフェで、カフェラテ飲みながら、ひとり作戦会議。決勝から2サムのワンウェイなので、1番ホールのティーショットをしばらく見ることに・・後ろから3Wで打って、楽々左のバンカーを越えるんだ・・(;^ω^)
結局、悩んだ末に、トップの4打差の池田勇太を追いかけるのは、小平しかいないと思って、この日も小平、B・ジョーンズ組に付きました。小平のプレーは、東海クラシックで2回、京和で1回、岐阜関で2回と5回目。攻めのゴルフが見ていて面白い。
しかし、インに比べて、アウトはギャラリーが歩くところが、急斜面やアップダウンあって大変だった・・
そして、せっかく貰った、ハウスパスでマスター室前に行くと・・あれれ・・元スプリングフィールドの副支配人だった塚本さんにバッタリ。(''◇'')ゞ 久しぶり~ということで、しばらく話をして、この日は終了~
お目当ての石川組は、7:26の早いスタート。コースに着いた時はすでにスタートして、追いついたのが14番のショートホール。この時点で、一番難しい10番でダボを打ち、一番やさしい11番もボギーで、トータル+5。最悪のスタート・・
それでも、14番でバーディーを取るも、15番ロングでティーショットを右バンカー。あごが高く、刻もうとするも、明らかにミスショットで数十ヤードしか飛ばない。長いサードショットはグリーンに乗らず、寄らず入らずのボギー。一方、同組の小平は楽々2オンのバーディー。


コースに行くと、石川がパタ練中~周りは人で一杯。相変わらずの人気。(*^ー゚)b
しばらく観て、ギャラリープラザに・・ギャラリープラザで、JGAの3大トーナメントで作ってくれる、ネームプレートを買って、ジャンボステーキ丼食べて・・石川、小平のティーショット見て、時間切れ。
今回の岐阜関の日本オープンは、これまで見たトーナメントと比べて、規模や施設は一番。テレビで見る、海外のトーナメントみたい。ただ、問題は天気・・
午後から仕事が入っていたので、早朝から始動・・朝6時すぎにはコースにいました。当たり前ですが、この時間だとギャラリープラザは閑散。それどころか、HONMAのブースでは朝礼をしてました・・(;^ω^)





そこで、しばらく時間を潰してると、偶然、女子プロの堀琴音に遭遇・・女子のトッププロが何で?と思ったのですが、今週のスタンレーレディースは欠場で、師匠の江連忠とい、ウェア契約が同じで、しかも、自分のキャディが小平智に付くので応援に来たみたい。江連忠のティーショットを見て、小平組の最終ホールに向かい、古閑美保と並んで応援してました。
トーナメントの感想は...。京和は広いので、ギャラリーが歩くところが平坦で、アップダウンもそんなにないし、ホール間も短いので、選手に付いて観たい人には負担がないコース。しかも、ショートカットして隣のホールに行けるホールも多いので、いろんな選手を観ることができます。(和合がこんな感じ)



その後、練習場に・・ベースボールグリップの時松プロの、アプからアイアンの練習を見学。よく、あんなグリップで打てるのか不思議・・(;^ω^)


試合の方は・・愛知CCは、普段パー74のコースですが、アウトとインを反対にして、1番と10番のロングをパー4にして、7,095Yのパー72で行われます。
初日はアンダーが49人、上位80位Tまでが決勝に出れるのですが、1打で順位が大きく変わる、まさしく団子状態でした。
優勝者には賞金500万円の他、10月に岐阜関カントリー倶楽部で行われる、日本オープンの出場資格が与えられ、優勝者を除く、上位4名には、日本オープンの最終予選の参加資格が与えられます。
尚、ギャラリープラザはありませんが、クラブハウスで食事ができます。※但し、ハウス内に入るには、ドレスコードをお守り下さい。