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福井遠征2日目・・朝一番に「大本山永平寺」に行きました。2年前にも来ましたが、その時より参道がきれいになって、カフェもありました。お寺というよりも観光地化されてる。

永平寺は参拝前に社務所に御朱印帳を預けます。

「傘松閣」は156畳敷の大広間。大広間の天井には著名な日本画家144名が描いた花鳥風月をモチーフにした、230枚の日本画がはめ込まれています。

永平寺の主だった建物は階段、回廊で接続されています。毎朝、雲水の人達が雑巾がけをして綺麗にしています。

境内を観た後、社務所に戻って、御朱印帳を受け取りました。さすがに達筆です・・

お昼は、福井といえば越前蕎麦ということで、永平寺参道ICから丸岡ICに行き、インター近くの「丸岡二八そば 大宮亭」に行きました。お店の外観はお蕎麦屋さんというよりカフェみたい。すでに広い駐車場にはたくさんの車がいます。

15分くらい待って、注文したのはお店イチオシの「おろし三昧」
天ぷらおろし、とろろおろし、辛味おろしの3種類のおろしそばが食べれます。店内にいる人達の半分が注文していました。おそばは、細くつるつるで美味しかった。

その後、福井市内に行き、以前小田さんがご当地紀行で行った、佐佳枝廼社に行きました。車のナビに入力しようにも読み方がわからない。「さかえのやしろ」と読むそうです。全国のたくさんの神社に行きましたが、駐車場が神社の地下にある所は初めて。

社殿に飾られてある25万羽の折り鶴は綺麗だった。

そして福井公演2日目・・この日も暑い・・
ただ、隣の管理棟が解放されていて、ファンの人達はそこで暑さをしのぐ事ができました。

この日もオンステージシートに申し込むも、またしてもハズレ。

ツアーも後半になりましたが、小田さんの口から、一度も次のツアーに関する言葉はありません。前回までは最後に「また、会おうぜ!」と言ってたのにね。噂通り、最後の全国ツアーになるのかしら?

お盆の最後の2日間は小田和正の福井公演に嫁さんの付き添いで行って来ました。まずは北陸自動車道の敦賀ICで下りて、2年前に来た時はGWの初日の大渋滞に巻き込まれて行けなかった気比神宮に参拝。

前日に小田さんもプロモーターの人と公演の成功祈願に来たようです。

敦賀といえば海鮮丼なんですが、前回行った時に行ったお店が閉店で、他のお店に行ったのですが3時間待ち。だったらソースかつ丼の「ヨーロッパ軒」に行くも、ここも行列・・

途方に暮れてると、駅近で「まるさん商店」というお店を発見。大型店でメニューも豊富。そしたらソースかつ丼があったので注文。お味の方は確かにソースかつ丼でした。('◇')ゞ

そして、敦賀ICから武生ICまで高速を走り、ホテルに荷物をおいて会場のサンドーム福井に行きました。サンドーム福井は駐車場が無料で良心的ですが、会場の周りの駐車場は帰りが全く出れないので、逆に少し遠い駐車場に停めました。

サンドーム福井はコンパクト会場なので2階席でも観やすい。それに「キラキラ」の時には小田さんが会場中を歩いてくれて目の前に来てくれました。

閉演後は速攻で駐車場に行って、無事に会場を脱出。夕食は地元の焼き鳥で有名な「秋吉」。会場近くにも系列店が何店舗かあるのですが、わざと少し遠い武生店に行きました。

この作戦が大成功・・並ぶことなくすぐに座ることが出来ました。こちらの焼き鳥は5本分を注文し、すぐに目の前で焼いてくれて、とにかく安いし美味しい。名古屋にも系列店があるようなので、今度行ってみよう。

帰る頃には小田さんTシャツを着た人たちが大勢並んでいました。

福岡3日目は帰るだけ…飛行機の時間が15時45分の為、その間、市内にある「割烹よし田」で昼食。ランチの開店が11時半で、早めに到着して先頭に並びました。お店の人が日傘を貸してくれて、並ぶ事30分…開店の時は後ろに20人程の列が出来てました。

名物は鯛茶といか活造りだそうで、イカ🦑は時価でその日によって値段が変わるそうです。鯛茶漬けは一杯目は鯛をご飯乗せて食べて、二杯目は出汁をかけて食べるひつまぶし風。行列が出来るだけあって美味しかった。

いか活造りは時価・・チョッと怖いので値段を聞くと4500円…鯛茶の倍の価格。ただ、めったに来れないので頼んでみました。

いか活造りは、生で透明で、まだ動いている状態。コリコリとした食感で高いだけありました。

ゲソは天ぷらか塩焼きを選べるので、塩焼きにしました。
おなか一杯になりました。

食事後、博多山笠で有名な近くの櫛田神社に参拝。

御朱印をもらいましたが、櫛田神社特有の書体ではなかった・・

前回の福岡旅行は台風の直撃で、慌しかったのですが、今回はゆっくり出来ました。福岡は北海道と並んで、何を食べても美味しかった。

次回の付き添いはお盆の福井公演になります

福岡2日目は、朝から電車に乗って、高校の修学旅行以来の「太宰府天満宮」に参拝。時期的に卒業旅行生はほとんど居なくて、代わりに韓国や中国の旅行客ばっかり。こちらが外国に来た感じ…😅

現在、令和5年5月から約3年かけて本殿が大改修工事を行っているために、仮殿に参拝しました。

社務所で御朱印と御守りを貰って、境内の奥にある「小山田茶店」に行きます。こちらは前々回のツアーの時、小田さんがご当地紀行で来た所。

ここには小田和正のツアーTシャツを着た女性だらけでした。店員さんが小田さんが座った席に座らせて貰いました😌

小田さんはうどんを食べたようですが、冷たい抹茶と梅枝餅のセットを頂きました。

その後、事前に予約していた、参道にある「KAGURA」で外国人に囲まれながら、和牛めんたい御膳を食べました。

店員さんに「カメラのご用意をどうぞ」と言われたので撮ってみました。
これが外国人の人達には珍しいみたいで、全部のテーブルで撮影してました。

帰りはちょうど、福岡空港経由の博多駅へのバスが出てたので、飛び乗って予定より早く着いたので、ホテルで休憩して、またシャトルバスでマリンメッセ福岡に・・

前日、席を確認した所、YES YES YESの時、小田さんは毎回サビでスタッフの所に来るのですが、そのすぐそば。後から聞いたのですが、モニターにバッチリ映ってたそうです。😆

終了後、シャトルバスで博多駅に戻り、焼き鳥食べてホテルに戻りました。クタクタ…

宮城県仙台市の公演に続いて付き添いで行ったのが福岡公演。小牧空港から博多空港まで1時間半で行けるし、空港から博多まで地下鉄で2駅なんで本当に便利。

2年前のツアーの時にも福岡に行ったのですが、大型台風14号が九州直撃で、2日目の公演が中止になり、急遽朝一番の新幹線に飛び乗って、名古屋に戻った時以来になります。
その時の様子がコチラ↓

Kazumasa Oda Tour 2022 こんど、君と 福岡公演 マリンメッセ福岡

お昼過ぎに博多に着いて、まずは駅ビルの中にある、鉄なべ餃子の「無限餃子」で遅い昼食。
お腹がすいてたので、餃子2人前とご飯大盛りにしたら、こんなにも来た・・

食事の後、博多駅近くホテルに荷物を預けて、シャトルバスで15分ぐらいでマリンメッセ福岡に到着

会場にはすでに多くのファンが来てました。めちゃくちゃ暑いぞ・・

オンステージシートの申し込みをしてからは、何にもやる事がない。嫁さんは友達たちと、今後のツアーのチケットの打合せをしてたけど、こっちは知り合いなんかいないし、1人でフラフラしてた。

オンステージシートはまたしてもハズレ。席はあまりいい席じゃなかったけど、「キラキラ」の時、小田さん近くまで来てくれた。

北海道の時は少し声の調子が良くないように思えたけど、今回は良かった。閉演後、速攻でシャトルバスに乗る事に成功。

博多駅に戻って、夕食はもつ鍋の「博多おおやま」

今の時代、名古屋に居ても、全国の郷土料理が食べれるけど、やっぱり地元で食べるのが美味しい。

こんな感じで博多初日終了・・

最終日、昼過ぎの飛行機に乗る為、レンタカーの返却やらであまり時間がありません。仙台に来たからには、伊達政宗に挨拶に行かないと向かったのが、政宗を始め、仙台藩の歴代の藩主がいる瑞鳳殿。

地図では平らだったのに、駐車場に着いてみると、入り口から長い上り坂・・年配の観光客のグループが来てたけど、何人かはこの坂を見て登るのを断念していました。

瑞鳳殿は1637年に建設も、1945年の仙台空襲で消失。現在の瑞鳳殿は1979年に再建、2001年に改修された、豪華な装飾に飾られた霊廟。その後、隣にある伊達家の資料館を見学しました。

瑞鳳殿の後は、地図上では近くの青葉山公園の伊達政宗公騎馬像を見て帰ろうと向かったのですが、意外に大回りしないと行けない。ようやく着いたものの、入場料を払って行っても時間的にすぐに帰らないといけないので、素通りして仙台空港に・・

レンタカーのガソリンを入れ、返却して空港に・・仙台土産を買って、ずんだシェイクの飲んで、飛行機に乗りました。次の広島、四日市、大阪は出番なし。次の付添いは8月末の福岡公演デス。(^^;

仙台2日目・・北海道余市蒸溜所で買いそびれた「鶴」「宮城峡」「余市」「竹鶴」を求めて、9時にニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所の見学ツアーに申し込みました。早めにホテルを出発するも、平日の通勤時間帯の仙台市内を横断して、遥か先にある蒸溜所に向かいます。あちこち渋滞で予想以上に時間が掛かり、着いたのは10分前でした。

余市はJRの駅前ですが、宮城峡はまさしく陸の孤島。余市の見学ツアーは定員30人がずーっと先まで満員でしたが、ここ宮城峡はガラガラ・・車でしか来れないので無料試飲ができない。この日も参加者5人でした。

ただ、ツアーの内容はほぼ同じで人数が少ない分、ガイドの人に色々話も聞けたし、無料試飲も余市が宮城峡に代わっただけです。

お酒を飲めない運転手は、十六茶、カルピスウォーター、アップルジュースが飲み放題って・・

有料テイスティングバーで勧められたのは、宮城峡の10年物・・飲んでないから分からないけど、ムチャクチャ美味しかったようです。

そして、ショップに行くと・・・余市蒸溜所にあった「鶴」「竹鶴」「余市」がなく、あるのは「宮城峡」だけでした。せっかく、ここまで来たのに・・

悔しいので、買えるだけ買ってかえりました。(^^;

そして向かったのは、仙台市内を横断して日本三景松島。まずは、前回来た時は行かなかった、伊達家ゆかりの瑞巌寺。これで、東北の松尾芭蕉ゆかりの4つの寺、平泉の中尊寺、毛越寺、山形の山寺立石寺を周る四寺廻廊(しじかいろう)を達成。

境内は撮影禁止だったので写真は撮れなかったけど、派手好きと言われた政宗の影響か、金箔が貼られた屏風など、他のお寺とは違った印象。

お昼は松島名物の牡蠣料理。牡蠣のシーズンには外れてたけど、肉厚で大きな牡蠣を堪能。

あまりにも美味しかったので追加しました。

ついでに、笹かまも焼いて食べた・・

14時に予約していた遊覧船・・

前回来た時は海鳥が寄って、餌やりが出来たけど、今はダメでした。

スーパーアリーナに嫁さんを送り、アウトレットモールでずんだ餅食べて、2日連続で牛タンを食べる。前日よりこちらのお店の方が断然美味しかった。

北海道公演の次は宮城公演です。宮城県には、16年前の東日本大震災の前の年に松島に観光で行った以来です。セントレアからANAのプロペラ機で仙台に向かいます。

仙台空港で昼食・・仙台といえば牛タン。
まずは牛タン蕎麦。これは初めて・・正直、別々で食べた方がいいかも??

飛行場でレンタカーを借りて、向かったのは日本三稲荷の「竹駒神社」。この三稲荷?三大稲荷?五大稲荷?については、所説があるみたいで、京都の伏見稲荷大社以外は、色々な組合せがあるようです。

飛行場から近いし、商売繁盛に御利益があるということで、まず参拝に行きました。

会社用にお札とお守りを買いました。ご利益がありますように・・

その後、仙台市内を横断して会場のセキスイハイムスーパーアリーナに行きます。実は仙台の2公演は2日間ともに自分のチケットがあったのですが、奥さんの友達がチケットが取れなくて、困っているとの事で、勝手にチケットを譲ってあげてしまいました。

ということで、わざわざ仙台まで来ましたが、小田和正のライブには行くこと無く、単なる仙台旅行になりました・・(^^;

お陰でセキスイハイムスーパーアリーナの後は暇・・時間は中途半端だし、初めての土地で何も分からないので、ホテルに帰ってゆっくりしようと向かったのですが、慣れないレンタカーのナビに道を間違えて見つけたのが「鹽竈神社」。

なんだか、由緒がありそうだったので参拝してきました。

その後、ホテルで時間を潰して、会場周辺は待ってる場所が無さそうだったので、シャトルバスが着く、JRの荒井駅まで迎えに行きました。

初日の夕食はやっぱり牛タン。仙台市内を走っていると、そこら中に牛タンの看板があったので、空いていそうな所に入りました。

麦飯、テールスープ、とろろかサラダが付いて、牛タンの枚数を決めて注文するのが基本のよう。

牛タン4枚で注文しました。お味の方は?想像した通り・・(^^ゞ
3枚で十分かも?

翌日は朝から予定が詰まっているので早めに寝ました・・

北海道旅行最終日・・朝7時半に小樽駅前の三角市場内の滝波食堂に行きます。HPには8時開店となっていますが、前日に7時半に来れば並べずに入れますと確認済み。市場内には何店舗か海鮮丼のお店がありますが、滝波食堂だけに長い行列が出来ます。

注文したのは「わがまま丼」。好きなネタを3品か4品選べます。自分4品で蟹とサーモンと本マグロと真タコ。奥さんはウニとシャコとイクラの3品。丼にギューギュー詰めの酢飯の上に、新鮮で大きいネタがこぼれるくらいに乗って、お腹いっぱいになりました。

前回来た時に貰った名刺を見せると、焼き鮭がサービスで付きます。

食べ終わって店を出ると、店外にはこんなにも行列が・・

次に向かったのは、2年前も来た小樽青の洞窟クルーズ。この時期、午後から風が吹いて、波が高くなり欠航もあると言われたので、10時便を予約。

前より小型のボートで速い。海岸沿いを結構なスピードで案内を聞きながら青の洞窟を目指します。

途中、この時期には滅多にいない、野生のトド数頭が岩場で遊んでいた。30分で青の洞窟に到着。

前回は何艘のボートがいて順番待ちでしたか、今回は貸切り状態で景観を堪能しました。

帰りはカモメがいる岩場に停泊して、カッパえびせんで餌やりして小樽港に戻りました。帰ると波が高くなりそうなので、次の便から欠航が決定…前日の運河クルーズも後ろは欠航になったので2日連続でツイていました。

北海道最後は小樽駅からバスに乗って40分で余市町に・・キャリーバックを余市駅のコインロッカーに預けて、目の前にある「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」行きました。

事前に無料見学ツアーを申し込んでいました。ツアーの最後に無料試飲がって、余市、スーパーニッカ、アップルワインの試飲できます。

こちらが無料試飲コーナー。この日は余市、スーパーニッカ、アップルワイン三種類が試飲できました。ストレート、ロック、水割り、ハイボールと好みによって飲めます。

勧められたのは、余市はトワイスアップかロック、スーパーニッカは水割りかハイボール、アップルワインはロックかハイボールでした。

そして、有料テイスティングバーで、ニッカ最高級ウィスキーの「鶴」を初めて飲みました・・ウィスキーは詳しくないけど、これは確かに旨い。香りが違います・・「鶴」はすでに生産をしていなくて、年間に限られた数しか発売しないそうです。

ここから、名古屋に帰ってからウィスキー好きの人から聞いた話・・
ニッカウヰスキーには、余市と宮城峡の2ヶ所の蒸溜所があります。 蒸留所限定のウィスキーがあり、その中でも単一の蒸留所で作られるシングルモルトウィスキーの「余市」と「宮城峡」。余市と宮城峡を合わせたピュアモルトウイスキーの「竹鶴」。そして、ニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝が生前最後に作ったウイスキーで、ニッカ最高級の「鶴」。

これを定価で買えるのは、二か所の蒸留所のショップだけ。ただ、店頭に並ぶのは不定期で、ショップの店員さんも知らされてないらしい。あったとしても本数制限で一人一本のみ・・

実はそれがあったんですよね・・しかも、最もレアな「鶴」までも・・ただ、この時はそんな事知らないし、店頭に来ていたほぼ全員が買っていたけど、他のウイスキーと比較して高かったので、買わなかったのです・・この話を聞いたのは、名古屋に帰ってからで、すでに後の祭り・・失敗した。

その後、そのまま余市から新千歳に向かい、北海道4日間は終わり・・とにかく、北海道は何食べても美味しかった。また、小田さんツアーやってくれないかな?

北海道3日目は小樽に行きます。
朝、ホテル近くの北海道大学のキャンパスを散策・・イチョウ並木やポプラ並木にクラーク博士や新渡戸稲造の銅像などを見ました。

早朝から多くの市民がウォーキングやランニングをしていました。自宅の近くにこんな場所があれば、自分も毎朝歩けるかも・・

この日は小樽に行きます。小樽駅の手前の南小樽駅で降りて向かったのは住吉神社。小田さんが毎回会場近くを散策する、ご当地紀行をコンサートの間に映像を流しますが、今回はこの住吉神社と小樽運河に行っていたので、ファンはご当地巡礼で多くの人が行きます。

境内の一番上から見下ろすと、参道が一本道でその先は石狩湾が望む絶景でした。

その後は歩いて、小樽の寿司屋通りにある「おたる旭寿司」に・・
小樽に来たならやっぱりお寿司。

堺町本通りを散策するも、中国人だらけで、元々ガラス工芸って興味がないので歩いただけ。ホテルで戻る帰り道、小樽運河クルーズの人が、すぐ乗れますと呼び込みがあったので、乗ってみた。

肌寒いし、風も吹いてきた・・翌日に青の洞窟クルーズに予約していたので、どっちでも良かったのですが・・

40分間、運河と湾内を周って終了。すると次の便から強風により欠航になっていました。予約していた人が残念がっていました・・

夕食はホテル近くの小樽ビール醸造所 小樽倉庫No.1に・・
地ビールとドイツ料理のビアパブです。店内は満員・・予約して良かった。

次の日は朝早いので早めに寝ました・・