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旅行2日目は、いよいよメインの黒部ダムと立山黒部アルペンルートに行きます。宿泊先のホテルグリーンプラザ白馬を7時半に出発してトロリーバスが出発する扇沢駅に向かいます。

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ところが、本来ならホテルから20分程度で着く扇沢駅の手前600メートルの所で渋滞に巻き込まれストップ!!
駅の手前にある一般駐車場に入る車で大渋滞です。ちっとも動きません・・予約時間が刻々と迫る中、バスガイドさんが動きました。バスを飛び降りると、駐車場まで猛ダッシュ!!駐車場の係員を説得して反対車線を止めちゃいました(((( ;゚д゚)))

このバスガイドさんのお陰で扇沢駅になんとか予定の15分遅れで到着。(あとで、同じホテルを5分遅れで出発した別のバスの人に聞いたら、1時間以上扇沢駅で待ったみたいです。)よくバス旅行で重要なのは、天気はもちろん、添乗員さんとバスガイドさんと運転手さんと聞きますが、今回は大当たりでしたね。とにかく今回の旅行はどこに行っても大混雑でした。予定が狂いまくりです。そんな状況の中、阪急交通社の若い女性の添乗員さんは落ち着いて最善の対処してくれましたし、ベテランのガイドさんと運転手さんも臨機応変にフォローしてくれて本当に助かりました。

さて、初めて来た黒部ダム・・とにかくデカイ。

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最初はあまりにも大きすぎて、その場では実感が沸きません。ところが展望台に上って全体を見ると、その大きさに驚きます。

ここで1時間過ごし、黒部平に行くケーブルカー乗り場の黒部湖駅に徒歩で行きます。こちらも人で溢れかえっています。

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地下を走るケーブルカーは日本中でここだけだそうです。普段は待ち時間はそれほどなく、スムーズに乗れるそうですが、この日はケーブルカーの収容能力を遥かに超る観光客が来たみたいです。(一般で、当日来た人は1時間半待ち)

黒部平に着くと、今度はさすが1時間半待ちです。(これで予定より2時間遅れ)遅めの昼食の御握り弁当をとり、ようやく写真等でよく目にするロープーウェイに乗りました。紅葉には少し早かったのですが、写真とは違う360度のパノラマが見れました。

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そしてトロリーバスに乗り換え、室堂平へ
いや~絶景です。気温は少し肌寒い程度で、天気は快晴です。頂上の雄山もハッキリと見えます。いや~ここまで来るのは大変でしたけど来て良かった~~!!

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室堂平でこの絶景ですから、きっと雄山ではもっと素晴らしい風景が見れるのでしょうね・・

いや、これまで登山をやっている人のことを「何で山登りなんかするのか??」と思っていましたけど、これ以上の風景が見れるなら、登山もいいかも・・・と思ってしまいました。

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そして、1時間半ほど室堂平で過ごし、高原バスに揺られ美女平駅へ(ここで17時)

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30分ほど待って、美女平から臨時バスで立山駅で観光バスに合流(18時・・)して名古屋に向かいました。途中、またしても大渋滞につかまり、名古屋駅に着いたののは予定の20時着の3時間遅れの23時でした。

さすがに疲れましたけど、あれだけの行程をこなすのは、バスツアーでなけでば無理だったのではないでしょうか?きっと、個人で行ったとしたら、途中で諦めて引き返してましたね。

とにかく、大満足のバスツアーでした。(唯一、心配だったのはバスの隣の席に座って、下の子供を面倒見てくれた蒲郡のNさん夫婦。終電に間に合ったでしょうか??)

シルバーウィークはいかがお過ごしでしたか?わたくしは、家族で20日、21日に立山黒部へ行ってきました。ただ、シルバーウィーク中の真っ只中で、しかもETC割引を考えると高速道路はもちろん、現地もそうとうに混雑が予想されます。そこで、毎度お馴染みのバスツアーを利用しました。旅行会社はいつものように阪急交通社。ツアー名は「アルペンルートとトロッコ電車2日間」です。初日は黒部峡谷トロッコ電車に乗り、翌日は黒部ダムと立山黒部アルペンルートに行きます。

さて、当日・・・7時10分にJR名古屋駅西口に集合。7時30分出発。

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白川郷を通る東海北陸自動車道は避け、大回りだけど、名神から北陸自動車道経由で富山県の宇奈月温泉駅に向かいます。それでも予想通り、名神はもちろん、いつも空いている北陸自動車道もさすがに混んでいます。結局、宇奈月駅に到着したのは予定より1時間オーバーでした。

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宇奈月駅には観光バスが何十台も並び、一般の観光客もいて人、人、人・・・それでも、ツアーなので30分程度で乗車できました。(一般の方は1時間半待ち)

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トロッコ電車は遊園地の電車を大きくした感じです。

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この電車で宇奈月駅から鐘釣駅まで、黒部峡谷の壮大な景色を見ながら約1時間走ります。景色はもちろん綺麗でしたが、それよりも、よくこんな所に線路を引いて電車を走らせたもんだと関心しました。

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鐘釣駅で下車し、有名な万年雪展望台へ(雪はありませんでした。)

ここで1時間過ごして、帰りも同じトロッコ電車で宇奈月駅に戻り、観光バスで宿泊先の長野県の白馬へ向かいました。

毎年恒例の町内会のバス旅行に行ってきました。コースは長野県の南信州ケフィアランド 伊那谷道中と梨・りんご狩り・・・果物嫌いの自分にとっては、あまり行きたくない所ですがしかたがないですね。

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まずは、長野県飯田市の伊那谷道中に高速を乗り継いで行きました。9時に出発して、途中休憩を入れても11時前には到着。

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入口
り前の食事処で少し早い昼食
信州そば、野沢菜など長野県の食材が並んでいました。

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そして、中に入ると昭和初期の伊那地方の伝統文化や食べ物、お酒、庭、雑貨などの展示してあります。でもこれって、何処かで見た風景・・・岐阜にある日本昭和村の長野県版??まさしくそっくり!!

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しかも、日本昭和村の方が遥かに広い。(中村玉緒もいるし・・)

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ここで、3時間を潰すのは大変でした。日本昭和村の方が遊ぶ所が多いし・・・何処に行ってもお金とられるし・・・ひと通り回っても1時間も時間が余ってしまいました。

次に向かったのが松川町にある果樹園。梨、りんご狩りは初体験です。(果物嫌いが行くわけない)

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食べ放題といっても、りんごや梨を5個も6個も食べれるわけないです。

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とりあえず、みんなの手前、りんごと梨を1個ずつ食べましたが・・・まぁ、マズくはない。ただ、子供達や他の人は「美味しい」って言ってましたよ。

今日は岐阜関カントリー倶楽部で行われている「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に行って来ました。

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家を出る時、雨は降っていなかったのですが、8時過ぎに岐阜関CCに着くと、バケツをひっくり返したようなドシャ降りの雨です・・・そんな雨の中でも、さすがにメジャー大会。大勢のギャラリーが来ていました。さて、誰を見ようかな??

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本当は有村智恵選手か上田桃子選手に付いて行きたかったのですが、両選手は9:30以降のスタート。この雨ではサスペンデットになる可能性もあるので、すでにスタートしている選手を追いかけることにしました。ちょうど、小気味よいスイングが好きな韓国のイム・ウナ選手が1番のティショットを打ったあとだったので、しばらく付いて行くことにしました。

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まず、コースに出た印象は・・いつもの岐阜関とは全く違うコースです。とにかくフェアウェイをラフで狭めている上に、そのラフも相当伸ばしています。また、砲台グリーン手前の花道なんて10ヤードそこそこしかありません。しかも、この雨です・・素人目にもティショットをラフに入れるとパーオンは至難の業。これまで見た、女子プロトーナメントの中で最も難易度の高いセッティングです。

さて、イム・ウナ選手。この日はティショットが右に行きます。当然、そこには長いラフが待ち構えていて、どうしてもパーオンが出来ません。なんとか寄せワンでパーを拾っていましたが、5番ホールまで1オーバーでした。ここで古閑美保選手に乗り換え。女子プロって、小柄な選手も多いのですが、古閑選手は長身でスタイルもファッションセンスも良いので遠目で見てもひと際目立ちました。

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最後は原江里菜選手・・・今日はボロボロでしたね(;´Д`)

ただ、原選手は調子が悪いのにも関わらず、一つ一つの声援に応えてたり、小さな子供に微笑むなどファンサービスに心がけているのが良く分かりました。そして、原選手のラウンド終了と共に自分はギブアップ。とにかく凄い雨なんです・・・雨男とは自覚してましたが、トーナメントの観戦の時まで雨男とは・・・

東北旅行3日目は前日に平泉・中尊寺から、宮城県を素通りして宿泊した、山形県の蔵王から出発です。朝一で車で5分の日本最古の湯としても名高い「蔵王温泉」に行きました。

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そして、朝食後、蔵王五色岳にある火口湖の「お釜」に向かいます。山頂に向かう途中から、またもポツポツと雨が降り、山頂付近では霧が立ち込めてきて、到着すると辺りは霧で視界は数十メートル・・・こんな感じです。

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実際には右の写真のような景色が見れる予定だったのですが・・・ガイドさん曰く「最初から、お釜を見れる人は稀です」とのことでした。

そして、最後の目的地、山寺立石寺に行きました。芭蕉の有名な句、「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」はこの地で読んだ句です。この旅行で奥入瀬渓流とこの立石寺を最も楽しみしていました。

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山頂の奥の院大仏殿まで1015段の石段が続きます。

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有名な空中にせり出した五大堂。

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いろんな、神社、お寺に行きましたが、景観という点では一番でしたね。ただし、疲れます・・真夏にはあまりお勧めしません。今回は幸い小雨が降ってましたので、良かったですけどね。

※今回の旅行で食べた料理・・東北の郷土料理をたくさん頂きました。

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これにて、今回の東北旅行はこれにて終了~!d(^-^)

2日目・・昨日の雨がウソのような晴天。朝6時に起きて子供達と湖畔を散歩しました。さすがに名古屋と違って、涼しいというか寒いぐらいでした。

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朝食後、この旅行で一番楽しみにしていた奥入瀬渓流へ・・奥入瀬渓流は全長14キロあるそうですが、このバスツアーは時間の関係で約半分の道のりを散策しました。写真では見たことがありましたが、実際に目にすると、写真以上に素晴らしい景色です。

銚子大滝

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まるで、絵はがきのような風景に子供達も見入っていました。

次に向かったのは、東北自動車道を南下して岩手県の平泉・中尊寺。平泉といえば何年か前の大河ドラマ「炎立つ」の舞台です。なんでも視聴率は歴代の大河ドラマの中でもあまり良いほうではなかったようですが、個人的には好きな作品でした。

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でもここは、正直言って期待はずれ・・メインの奥州藤原家の4代が奉られている金色堂はガラス張りで近くで見れず、もちろん写真撮影は禁止。その他の所もあまり見る所もなし・・

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源義経主従の最後の地、衣川館にも行きたかったのですが、こちらはコースに入ってなく、見ることは出来ませんでした。

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先日、3連休を利用して、東北旅行に家族で行って来ました。例年夏休みに3泊4日の旅行に行くのですが、今回は仕事や予算の関係で2泊3日になりましたけど、それなりに楽しかったです。

場所は宮城、岩手、青森、秋田、山形を代表する観光地です。

さて、初日。飛行機で仙台空港に着くと、すぐさま観光バスで日本三景のひとつ、松島へ・・・京都府の天橋立と広島県の宮島は、去年と今年に行っているので、この松島で「日本三景」を制覇したことになります。

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松島に着いたとたんに、ポツポツと雨が降って来ました。この雨の中、1時間30分で昼食と宮島を見て回らないといけません。とにかく、腹ごしらえしなきゃということで、仙台名物の牛タンと松島名物のアナゴを食しました。

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食べ終わると、すぐさま遊覧船に乗り込みます。すると、遊覧船が出発すると、たくさんのウミネコたちが追いかけてくる!船内でカッパえびせんを100円で購入し、餌をあげれるのですが、船についてくれば餌がもらえることを知ってるみたいで、凄い勢いでついてくるのです。

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カッパえびせんを手に持ってると咥えて行ったり、投げれば上手に拾って行きます。これが、けっこう面白くて、船内の観光アナウンスそっちのけでウミネコと遊びました。そのあと、近くの瑞巌寺と五大堂に行くだけ行って来ました。とにかく、バスツアーは移動は楽なんですけど慌しい・・

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初日はこの松島がメインで、すぐさま宿泊地の青森県の十和田湖に向かいます。途中、十和田湖湖水まつりの花火大会を見に行く予定だったのですが、バスに乗り込んだとたんにドシャ降り雨に・・結局、翌日に順延となり、そのままホテルに向かいました。

毎年5月に行われる、中京テレビ・ブリヂストンレディースオープン開催コースの中京ゴルフ倶楽部石野コースに行って来ました。以前から、プレーしたいと思っていたのですが、なかなか機会がなく、ようやく念願が叶いました。この日は快晴。風も全くなし。敵は、最高気温35度の暑さだけです。(なんせ、ここ最近、雨ばっかりだったので暑さに対する免疫がないのです。)

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中京ゴルフ倶楽部はトーナメントと通常営業ではアウト、インが反対になっています。ですから、アウトコースの途中から、テレビで見慣れたホールが続きます。

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アウトは比較的オーソドックスな感じで、インはドックレッグのホールもあり戦略的なコースになっています。
各ホール、池やバンカーが巧みに配置されていています。メンテナンスは、さすがトーナメントコースでグリーン、フェアウェイともに素晴らしい仕上がりです。

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トーナメントでお馴染みの9番ホールです。途中、今年のトーナメントの三塚優子プロのティショット看板が立ててありました。

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スコアの方というと・・これがなんと、アウト37!!8年ぶりにハーフの自己ベストを更新しました。とにかく、ドライバーは真っ直ぐ行くし、アプローチは寄るし、パットも入る・・上手な人って毎回こんな感じでゴルフをするんだと思っちゃいました。

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ところが、後半は案の定、いつもの調子・・いきなり10番でダボを叩いてから、前半と全く逆のパターン。3ホールで5オーバー。13、14、15とパーで切り抜けるも、残りの3ホールがダボ、ダボ、ダボ・・・トータル84。これでも、いつもより良いスコアなんですけど、前半があまりにも良かったので、なんだかガックリ来ちゃいました。

スコアはこんな感じだったのですが、ゴルフ場の方は大満足です。コース、施設はもちろん、キャディさん等の従業員の方々の接客も十分で、優雅な一日を過ごさせて頂きました。(・◇・)ゞ

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中京ゴルフ倶楽部のその他の記事はコチラ

今年、わたくしがゴルフをする日の降水確率は80%となっています。しかも、ほとんどが1日中どしゃ降りの雨です。そんな中、いわむらカントリークラブに行ってきました。当然、この日も朝から雨が降っていました・・・(´;ω;`)

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コースの方は、全体的に若干短めなホールが続きますが、飛ぶ人ならワンオンが狙えるミドルホールや強烈な打ち下ろしのショートホールなど、各ホール変化にとんでいます。

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特に簡単そうに見える、短いミドルホールほど、両サイドが狭く、少しでも曲げようものなら大叩きしてしまいます。

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コース管理はしっかりしていて、この日はどしゃ降りにも関わらず、グリーン、フェアウェイ共に、水が浮いているところはほとんどありませんでした。

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いわむらカントリークラブは今年2月に民事再生法を申請しましたが、近日中に自主再建型の再生計画案を債権者に発表する予定です。

 

スプリングフィールドGCに行ってきました。スプリングフィールドGCといえば全部のクラブを使わないと回れない難コースです。新しいアイアンを試すには絶好のゴルフ場です。

朝、ゴルフ場に行ってまず目に付いたのは、玄関にあった新型インフルエンザ予防の消毒液です。時節柄、こういうことにも気を使わないといけないのですね・・

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ゴルフの方はというと、自分にとってスプリングフィールドといえば、出だしの1番、2番が鬼門。とにかく、この2ホールさえ無事に過ぎれば、あとは最大の難所の14番のロングホールだけ・・・

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ところが、いつもと同じように1番のティショットが左の池へ・・・この1打がこの日の全てでした。しかし、これを何回繰り返していることやら・・・

こうなると、いつものパターンに入りこみ、この先は各ホール凸凹なスコアが並んで、14番のティショットでOBを打ち、本日のゴルフは終了しました。(期待のNEWアイアン達はこの日はその能力を発揮することはありませんでした)

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スプリングフィールドゴルフクラブの過去の記事はコチラ