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独身時代に買ったアイアンを、結婚後(14年)延々と使っていましたが、ここ数年の交渉の末、ようやく新しいアイアンを買ってもらいました。最後の決め台詞は「スコアが悪いのはクラブのせい!!クラブが変わればコンペで賞品が山のように持って帰れるぞ!!」です・・

先日、その新しいクラブ初打ちを、リオフジワラカントリークラブのコンペで行いました。ただ、ビニールを剥がして3日後。練習場に行くこともなく、ぶっつけ本番とはこのことです。

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この日は雨男の自分にとって、奇跡的な晴天で、風も全くない絶好のゴルフ日和。リオフジワラというと、自分のメンバーコースの一つですので、言い訳は全く通用しません。

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リオフジワラCCはここ数年、コース管理に力を入れていて、この日の藤原コースもグリーン、フェアウェイともに非常に良い状態でした。

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では、肝心のゴルフの方はというと・・・

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ジャ~ン!!見事優勝!!もちろん、ダブルペリアだったので運も味方したのですが、正直自分でもビックリです。ただ、この日はドライバーの調子が良くて、ショートアイアンを使う機会が多かったので、あまり参考にはならないかもしれませんが・・でも、いきなり結果が出たので一安心でした。

愛知県初のPFI事業の森林公園ゴルフ場は、週末のゴルフ場を活用した「市」の開催と、定休日のゴルフ場を活用した「里山活動」を実施中!!ということを新聞の折込チラシで知りました・・ということで、自宅から近いので家族で行ってきました

p1020070駐車場横の市場では地元で採れた野菜、果物、卵や草花、 地元産陶器などが格安で販売されていました。

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夕方だったので、人はあまりいませんでしたが、それでもプレー帰りのゴルファーが何人か覗いていました。土日のゴルフで、家族の白い目を気にしながらプレーに来ている人なんかは、ちょっとしたお土産を買うにはいいかも??

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先週、富士カントリー可児クラブ志野コースで行われた、会員権業者親睦会に行ってきました。この親睦会は昨年に引き続き2回目になります。昨年はおじゃました時は、大改造した志野コースのリニューアルオープン、5日後で、さすがに芝の状態はイマイチでしたが、約9ヵ月経過して、芝の状態は改善されていました。あらためて、今回プレーして一番印象に残ったのはやはり13番ホールと17番ホールです。

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以前も紹介したのですが、上の13番の池の配置と下の17番ホールのバンカーの形と配置は他のゴルフ場では見たことがありません。

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奇抜だとは思いますが、印象度はバッチリ。日本中に、たくさんのゴルフ場がある中、こういう印象的なホールも必要ではないでしょうか?誰でも、この2ホールについては絶対に忘れることはないですから。


さて、今回の親睦会は志野コースの現状視察と、6月から実施される「家族&同一法人 入会制度」の変更点の発表もあわせて行われました。(詳細はHPゴルフNEWSに掲載中)

富士CC可児クラブは旧富士カントリーグループから独立後、この数年の間に、次々と積極的なクラブ運営を行っています。この地方で、いち早く名義変更料減額キャンペーンを行ったり、練習場・メンバー専用ロッカーの新設、レストランの改装、乗用カート50台の購入、志野コースの大改造などです。

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このようなクラブの積極的な運営はメンバーの方が、メンバーのクラブに対する安心感に繋がっているのではないでしょうか?実際に今回の「家族&同一法人 入会制度」を利用しての購入の問合せがメンバーの方から入って来ています。


富士カントリー可児クラブのその他の記事はコチラ

二日目は京都、奈良など、いくつか候補はあったのですが、日帰りが可能で、家族の誰も行っていない所は何処?という理由で鳴門海峡と淡路島に決定しました。

問題は交通渋滞です。連日、テレビではGW中のETC割引利用での交通渋滞のNEWSが流れ、その候補地として神戸淡路鳴門自動車道が上がっています。しかも、その前に大阪の叔母の家から神戸淡路鳴門自動車道に入るには、年中渋滞の阪神高速神戸線と第二神明道路があります。

結局、いくら考えても対策はただ一つ。出発を早くすることしかありません・・(わが家が一番苦手なこと)

さて、当日・・朝6時に家族を叩き起し、6時に大阪を出発。思ったより早く阪神高速神戸線と第二神明道路を通過。8時頃に明石海峡大橋を渡ることが出来て、淡路SAに入りました。さすがにGWで、この時間でも駐車場は8割方埋まっていました。

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SAからの見た明石海峡大橋

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ここで、簡単な朝食をすませ、いざ大鳴門橋へ・・・渋滞はどこに行ったの?って感じでスムーズに走れて、9時ジャストに四国上陸を果たせました。

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臨時駐車場からシャトルバスに乗って大鳴門橋に行くと、時間は9時半で、計ったように干潮時間の9時40分にピッタリでした。大鳴門橋の遊歩道から下を見下ろすと、いくつもの海流がぶつかり合ってる中を縫うように遊覧船が走っています。(渦巻きのようにグルグルと回っているのかと思ったのですが、違うんですね。)やっぱり、多少高くても、橋の上から見るよりも、遊覧船から見る方が絶対に楽しそう・・

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次に向かったのは淡路島のイングランドの丘。植物園やコアラがいて、東山動植物園のミニチュア版って感じなんですが、途中、雨が降り出して来たので、早々に退散。

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ここで、ちょうど、お昼になったので、淡路島の有名な牛丼が食べれるお店に入ったのですが、なんと売り切れ・・しかたがないので、海の親子丼と海鮮丼を食べました。

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次は”たこせんべいの里”へ。このあたりから、高速道路、国道ともに交通渋滞が始まって、1時間掛かってようやく到着。でも、どこかで見たような・・・そうです。愛知県知多郡美浜町にある”えびせんべいの里”とそっくり。いや、そっくりというか、ほぼ同じ。えびがたこになっただけでした。

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そして、この日、最後の目的地は猫画で有名な中浜稔猫美術館。

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帰りにもう一度、淡路SAに寄って、玉葱ラーメン・びわソフト・じゃこ天を食べて、この日は終了。GWの真っ只中で、1日でこれだけ回ればヨシとしますか・・

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今年のわが家のGWは、連休になると毎回恒例の大阪で過ごしました。(叔母がいるので宿泊代がタダなんです。)そうなると、旅行の計画は大阪を中心に立てます。そこで、最初に行ったのが大阪港で4年ごと開催される’09 食博覧会・大阪です。

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なんでも、今年で7回目だそうですが、こんなイベントを大阪でやっているなんて知りませんでした・・別にたいしたことないだろうと思って行って見たらビックリです。こういうイベントで、これだけの人を見たのは万博以来です・・

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入場料2,000円が高いか安いか微妙な所ですが、個人的にはけっこう楽しかったので満足です。とにかく、国内、世界の食べ物を試食を含めて食べまくってきました。とにかく、肉、肉、肉です。

まず、最初に行ったのは3号館でやっていた”五大陸コナモン”というイベントです。1食100円で計10カ国の"粉"を使った料理が食べられるのですが、全部食べてやろうと1,000円分を購入。全て制覇してきました。 タコス(メキシコ)マカロニ&チーズ(アメリカ)エンバナーダ(アルゼンチン)トルティーヤチップス(パナマ)クスクス(チュニジア)ファティーラ(スーダン)ピロシキ(ロシア)チキンケバブ(トルコ)ミーゴレン(チュニジア)チューイ・チン(ベトナム)

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ほとんど、初めて食するものばかり・・100円ですので、量は少ないのですが、少なくて良かった・・正直、口に合わない・・せっかくだから外国の食べ物中心で行こうと思っていたのですが、最初からこんな調子だったので、日本の食べ物中心に切替えました。

ここからは息子と二人で食べたものご紹介します。まずは大阪高槻のうどんギョーザです。簡単にいえばギョーザのタネにうどんを混ぜて焼いたものです。

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次は目の前で焼いてる匂いに誘われて北海道の松尾ジンギスカンとホルモン炒め。ジンギスカンってあまり好きじゃなかったのですが、これは美味しかった。

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神戸牧場の牛串焼

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横浜舶来亭ステーキカレー

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黒豚まん

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その他、肉系では宮崎の地鶏や熊本の馬刺しも食べました。肉ばっかりで飽きてきたので次は広島県の焼きがき。目の前で焼いた大ぶりのカキをすぐに食べれます。

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途中、試食とかもしてましたので、ここらでお腹の限界が・・そこで、やっぱり最後はラーメンで締めようと、さんざんに迷ったあげく、タイムサービスで800円が半額になったタイラーメンを選んでしまいました。

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あとでよく考えてみると、なんで最後にタイラーメンを選んでしまったのか??元々、タイ料理は苦手で、特にパクチーの匂いがどうにもダメ。半額って言葉でつい選んでしまった・・

最初と最後は失敗でしたが、その他は総じて美味しいものばかりで満足。ただ、一日では食べきれないので、できることなら二日ぐらい後に、もう一度来たいぐらい。いや~楽しかった!!(^∀^)

当社が入っている大名古屋ビルヂングの屋上には「ビアガーデン マイアミ」があります。当社はこのビルの最上階の12階にあるので、「よく、行ってるんだろ?」っていろんな方から言われるのですが、実はあまり行ったことがないのです。

なぜなら、通常のエレベーターは12階までで、12階から直接階段で屋上に行けません。ですから、一度1階に降りてから直通のエレベーターに乗って行くことになります。それがめんどくさくて、飲みに行く時は地下街に飲み屋さん行ってしまいます。

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毎年GW前にオープンして、9月の中旬まで営業しているのですが、今日はオープン前の慣例行事であるプレオープンに招待されて行ってきました。

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いくら暖かくなったとはいえ、まだ4月です。しかも、ビルの屋上ですので風が吹いて肌寒い・・・

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ただ、テーブルに七輪をおいてバーベキューが出来るので、それで暖をとることができたので助かりました。

元々、ゴルフに行く時は天候に恵まれなかったのですが、今年は例年以上に酷いありさまです。今年に入って6回ゴルフに行っていますが、その内、18H中、一度も雨も雪も降らなかったことは1回しかありません。(4回は一日中どしゃ降り)完全に雨男になっています。

そんな中、先週火曜日に日本ラインゴルフ倶楽部に行って来たのですが、この日も天気予報は一日中マークで降水確率は80%・・

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スタート前、支配人と副支配人にそのことをお話した所、なんでも、お二人は、晴れ男らしく「大丈夫!自分がゴルフする時は雨雲も避けて通るから!!」と自信満々。

でも、80%なんですけど・・と思いながら、今にも降りだしそうな空の下、スタートしました。天気予報では8時の時点で降りだす予定でしたが、晴れ男最強ペアのおかげか前半ハーフは1滴も降りません。ところが、昼食に、おすすめ料理のダイエット定食を食した後の後半には案の定、ポツポツと降り始めました。

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2ホールを過ぎたあたりからは、いよいよ本降りです。そしてこの雨は最終ホールまで降り続けました・・いや、降水確率80%を9H止めた、お二人も凄いですが、またも雨に降られ、7分の6の確立の自分も凄くありません??

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ただ、雨男も全てが悪いわけではありません。悪天候の時ほど、日頃のコース管理の良し悪しが判るのです。ちなみに日本ラインは、後半けっこう降ってきたのですが、フェアウェイ、グリーンともに水が浮くことは全くありませんでした。


日本ラインゴルフ倶楽部の過去の記事はコチラ

滋賀県の長浜市へ行ってきました。実は長浜市とか米原市って、けっこう行くんです。なぜなら、、琵琶湖の東側を走る北陸自動車道米原JCTから福井県の敦賀ICまでにはゴルフ場がないので、この近辺の方が岐阜県や三重県のゴルフ会員権を購入されるのです。

長浜市や米原市から、滋賀県内で一番近いゴルフ場は彦根カントリー倶楽部になりますが、彦根CC以外のゴルフ場になると八日市の方まで行かないとありません。逆に岐阜県の関ヶ原から三重県のいなべ市北部のゴルフ場は高速を使わなくても1時間以内で行けるので、こちらの方が便利なんですね。

販売に行くこちらも、米原、長浜までは遠いと思われがちなのですが、名古屋駅の会社から名古屋高速、名神高速、北陸自動車道を乗り継げば1時間ちょっとで着いちゃいます。

ということで、よく長浜には行くのですが、今回、たまたまお客様の会社が長浜城の近くだったので、帰りにちょっと長浜城へ寄り道して来ました。

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長浜城といえば、桜の名所で有名なんですが、今回は2週間遅かったですね。しかし、平日の昼間わりには人が多い。特に若い女性のグループが・・なんでも、巷では戦国武将ブームらしく、お城回りしている女性が増えているみたい。お城のお土産やさんも、近江出身の石田三成と大河ドラマの直江兼続のグッズがたくさんありました。

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あまり時間がないので館内はほとんど素通りで天守閣まで行き琵琶湖を一望しただけ。結局、約15分の観光でした・・・帰りは、行きの国道沿いで見つけた、近江ちゃんぽんのお店で昼食。

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長崎ちゃんぽんとは、具の野菜とかは変わりませんが、大きく違うのは和風だしのスープと途中でお酢を加えて食べるところです。・・・個人的には長崎の方が好きですね。

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日曜日、瑞穂区の山崎川に夜桜を見物に行ってきました。桜の名所はいろんな所に行っていますが、山崎川は久しぶりです。なぜなら、以前から我が家は花見といえば公園に行ってバーベキューをするのが定番でした。逆に住宅街のど真ん中に流れている山崎川はバーベキューどころか、屋台すら出ていません。単純に桜見物をする場所ですから自然と行かなくなってしまいました。久しぶりに行った山崎川の桜はこの日が満開です。

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さすがに日本さくらの会が選ぶ、「さくらの名所100選」に選ばれた所です。

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石川橋から落合橋にかけて山崎川の両岸の約2.5kmを夕暮れから歩いたのですが、途中桜並木がライトアップされ幻想的な景色が続きます。

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花見といえば宴会の音と酒や屋台の匂いがまず思い浮かぶのですが、ここ山崎川には全くありません。凄い人でしたが静かにゆっくりと満開の桜を楽しんでる感じでした。たまにはこんな花見もいいなと思いました。

大阪にいる叔母は大のバス旅行好きで、しょっちゅういろんな所に行っています。そこで、うちの家族も年に何回か便乗して一緒に行くのですが、先週、「智頭町散策、鳥取砂丘、カニ料理20品食べつくし+温泉日帰りバスツアー」なるものに行ってきました。

このツアーは・・AM7:00に大阪梅田に集合して、1日で鳥取県の智頭町の町並みの散策して、お土産やに3回寄って、カニ料理を腹いっぱい食べて、ついでに鳥取砂丘を見て、おまけに温泉に入って、梅田にPM8:00に戻るという中身の濃~い行程です。

最初に行ったのは鳥取県の智頭町の町並みの散策。時間は40分・・こちらは石谷家という木造平屋建ての古民家。ここは前を通っただけでスルーです。

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次に行ったのは地元の酒蔵へ地酒の試飲へ・・ここでは1杯だけ飲んで、すぐさま吉永小百合や山口百恵の映画を撮った西河克己監督の記念館に・・ここもひと通り見ておしまい。

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確かに、昔にタイムスリップした町並みでしたが、正直言って飛騨高山の方が何倍も良かったです。とにかく、たった40分では1ヶ所をゆっくりと見る時間なんかはありません。

次はメインの鳥取砂丘へ・・途中、旅行会社と組んでいるであろう、二ヶ所のお土産やさんに立ち寄りました。(ここで20分×2の40分を消費)そして、いよいよ鳥取砂丘へ

ところが先にカニ料理20品をやっつけないといけません。このカニ料理20品と鳥取砂丘見物をあわせて70分です。難敵はカニさんです。味は並ですが、品数もボリュームも凄い。そしてなにより食べるのに時間が掛かる。結局、食べ終わるのに50分以上を消費・・

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目の前に広がる鳥取砂丘を見る時間は約10分しかありません。初めて見る鳥取砂丘は日本海をバックに広大です。こんな景色は初めて見ます。(ただ、実際は砂以外にほかに見るものはないけど・・)しかし、それにしても10分では記念写真を撮るだけで終わり。

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そして、すぐさまバスに乗り込み、あわくら温泉へ・・ここでも途中でお土産やで15分。結局、行き帰りの3ヶ所のお土産やで使った時間は約1時間。これを鳥取砂丘で使えればと思ったのは自分だけかしら??

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それでも、とにかく慌しかったけど、費用は全てぶっ込みの8,800円は安かったかな??