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久しぶりのセントクリーク・・去年からヤバかったグリーンもたいぶ戻り、クーラーカートを導入したとの事で行って来ました。

グリーンの速さは9.1フィート。今年はどこのゴルフ場もこの夏の暑さのグリーン保護の為に、尽力をしています。ほとんどが9フィート以下ですね。

さて、初体験のクーラーカート。これ、思った以上に涼しい。普段は歩いてラウンドするので、自分にはあまり関係ないかな?と思ったのですが、コース間の移動や待ち時間では重宝します。

ゴルフの方は・・懸念されていたグリーンは綺麗な緑色になっていましたが、9フィートの数字以上に重たい・・でも、この暑さでは仕方がない。スコアの方は、前半のEASTはスリーパットを連発して42点。レギュラーティーから打ったのでまあまあのスコア。

お昼は厨房の改装中とのことで限定メニュー。牛ステーキカレーにしました。

後半のWESTは苦手なホールが続きます。両サイドが狭い1番でティショットをチョロして、2打目を左にOBして、いきなりダブルスコア。

2番と4番でもOB打ったら47点・・トータル89点

ただ、コンペではチーム戦で優勝してセントクリークの水筒。
ニアピンと参加賞であんみつと桃を頂きました。

セントクリークゴルフクラブのその他の記事はコチラ

7月から「新入会者キャンペーン」を行っている、さなげカントリークラブに行って来ました。さなげCCでのプレーは去年の9月以来になります。その時は年に一度あるかの絶好調の日で75点・・今回はいかに?

この日のグリーンは松グリーンで少し遅め。

ゴルフの方はインコース。この日も新調のAIパターを使ったのですが、前回同様に方向はいいし、短い1~2メートルは問題ないのですが、それ以上の長いパットの距離感が全く合いません。

ショットはいいのですが、やっぱりパターが何ともならない。全然入らない・・ストレスが続くホールが続きます。前半41点

後半もショットは悪くないのですが、パターが打つ前から自信喪失・・途中からどーでもよくなった。この時点でパターを買い替えようと決断しました。

パターがこんな調子なのに84点で回れたのは、さなげCCとはよっぽど相性がいいみたいです。

昼食はラウンド後に「酢橘おろしそば」
さっぱりして美味しい。量は少し少な目でした。

さなげカントリークラブのその他の記事はコチラ


さなげカントリークラブは令和7年7月より、新入会者キャンペーンを行っています。

【キャンペーン期間】
2025年7月~2026年3月31日まで
※期間内に発行数(正会員50口・平日会員20口)に達した場合は終了となります。

【対象会員権】
①個人・法人正会員  額面60万円券
②個人・法人平日会員 額面35万円券
③個人正会員 無額面プレー会員権※
④個人平日会員 無額面プレー会員権※
※無額面プレー会員
  対象:男性50歳未満・女性は年齢制限無し
  譲渡、相続、贈与 不可
  プレー代金等の売掛は不可(当日精算のみ)

【発行数】
正会員50口(額面有40口、無額面10口)
平日会員20口(額面有15口、無額面5口)

【入会登録料】
正会員 220万円、平日会員 110万円

【お客様優待】
①正会員 さなげ利用券 150,000円分贈呈
②平日会員 さなげ利用券 75,000円分贈呈
③正会員(無額面) さなげ利用券 100,000円分贈呈
④平日会員(無額面) さなげ利用券 50,000円分贈呈

当社も取り扱っておりますので、ご興味のある方はお問合せ下さい。

久しぶりの四日市カンツリー倶楽部です。自分が四日市CCに行く時は雨の確率が高いので心配していました。ただ、週間予報ではこの日だけ曇りで、前後は全て雨マークで微妙な感じ。しかし、今回の天気予報はバッチリ当たりました。

この日のコンディション。グリーンは少し遅めです。

ゴルフの方はインスタート・・いつも思うのですが、四日市のコース管理は素晴らしい。フェアウェイはゼブラカットで、ラフも狩り揃えてあり、ディボットもない。

ゴルフの方は珍しくショットが安定。10番から16番までパーオン成功・・ただ、新調したAiパターが距離感が全く合わず、3パットが三回。落とし穴は17番のロング・・四日市ではめったに打たないOBを打ち、ガードバンカーからホームランを打って9点。結局43点。

お昼は「冷やしタンタン麺定食」胡麻が効いていて美味しい

後半のアウトコースは、日差しが強くなり、気温が上昇・・それでもティーショットは安定するも、アイアンが右に左に行き、アプローチも寄らず、ボギーばっかり。

スコアの方は44点の87点で終了・・ショットはいい感じでしたが、パターとアプローチが勿体なかった。ゴルフ5の人が、今年の中日クラウンズで優勝した、浅地洋祐プロが使ったパターというので決めたのですが、自分には合わないようです。

四日市カンツリー倶楽部のその他の記事はコチラ

3ヶ月ごとに行われる、奥さんの会社関係のコンペに代理出席。今回は六石ゴルフ倶楽部での開催です。六石GCは3月29日に開通した東海環状自動車道のいなべICから最も近いゴルフ場です。初めて行きましたが、大幅な時間短縮になって便利になりました。ただ、問題は天気予報・・・朝から、ずーっと傘マーク。

今回は6組のコンペで自分は最終組。1~4組目がスタートする時は小雨程度で、傘なしでも問題なし。ところが徐々に雨が降り出し、こんな状態 ↓

ゴルフの方は東コースから・・2番でダボを打ち、3番ミドルでセカンドをバンカーに入れ、バンカーショットを打つ際、グリップが滑ってOBを打ち8点・・前半45点。

正直、ハーフで終わるものだと思って、レストランに上がると、みんな普通に食事してる・・これは強行するみたい。注文したのはレストラン一番人気の「鉄板焼きうどん」+「ミニ炒飯」のセット

後半の中コース・・雨は増々酷くなって来ました。これだけ降り続けば、多くのゴルフ場ではグリーンに水が浮いてパターが出来なくなるのですが・・驚くことに六石のグリーンは全く水が浮きません。

結局、18ホールずーっと土砂降りの中、ゴルフしました。一部フェアウェイが川のようになっていましたが、問題なく出来ました。スコアの方は後半も45点でトータル90点。あの雨では致し方ないかも・・

プレー後、お風呂に入って表彰式・・ゴルフ場の方に聞くと、うちのコンペ以外のプレーした人達は、ほとんどがハーフで帰ってしまったようです。

表彰式では、10位でドラコン、ニアピンもなし。参加賞のみで手ぶらで帰って来ました。

六石ゴルフ倶楽部のその他の記事はコチラ

最終日、昼過ぎの飛行機に乗る為、レンタカーの返却やらであまり時間がありません。仙台に来たからには、伊達政宗に挨拶に行かないと向かったのが、政宗を始め、仙台藩の歴代の藩主がいる瑞鳳殿。

地図では平らだったのに、駐車場に着いてみると、入り口から長い上り坂・・年配の観光客のグループが来てたけど、何人かはこの坂を見て登るのを断念していました。

瑞鳳殿は1637年に建設も、1945年の仙台空襲で消失。現在の瑞鳳殿は1979年に再建、2001年に改修された、豪華な装飾に飾られた霊廟。その後、隣にある伊達家の資料館を見学しました。

瑞鳳殿の後は、地図上では近くの青葉山公園の伊達政宗公騎馬像を見て帰ろうと向かったのですが、意外に大回りしないと行けない。ようやく着いたものの、入場料を払って行っても時間的にすぐに帰らないといけないので、素通りして仙台空港に・・

レンタカーのガソリンを入れ、返却して空港に・・仙台土産を買って、ずんだシェイクの飲んで、飛行機に乗りました。次の広島、四日市、大阪は出番なし。次の付添いは8月末の福岡公演デス。(^^;

仙台2日目・・北海道余市蒸溜所で買いそびれた「鶴」「宮城峡」「余市」「竹鶴」を求めて、9時にニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所の見学ツアーに申し込みました。早めにホテルを出発するも、平日の通勤時間帯の仙台市内を横断して、遥か先にある蒸溜所に向かいます。あちこち渋滞で予想以上に時間が掛かり、着いたのは10分前でした。

余市はJRの駅前ですが、宮城峡はまさしく陸の孤島。余市の見学ツアーは定員30人がずーっと先まで満員でしたが、ここ宮城峡はガラガラ・・車でしか来れないので無料試飲ができない。この日も参加者5人でした。

ただ、ツアーの内容はほぼ同じで人数が少ない分、ガイドの人に色々話も聞けたし、無料試飲も余市が宮城峡に代わっただけです。

お酒を飲めない運転手は、十六茶、カルピスウォーター、アップルジュースが飲み放題って・・

有料テイスティングバーで勧められたのは、宮城峡の10年物・・飲んでないから分からないけど、ムチャクチャ美味しかったようです。

そして、ショップに行くと・・・余市蒸溜所にあった「鶴」「竹鶴」「余市」がなく、あるのは「宮城峡」だけでした。せっかく、ここまで来たのに・・

悔しいので、買えるだけ買ってかえりました。(^^;

そして向かったのは、仙台市内を横断して日本三景松島。まずは、前回来た時は行かなかった、伊達家ゆかりの瑞巌寺。これで、東北の松尾芭蕉ゆかりの4つの寺、平泉の中尊寺、毛越寺、山形の山寺立石寺を周る四寺廻廊(しじかいろう)を達成。

境内は撮影禁止だったので写真は撮れなかったけど、派手好きと言われた政宗の影響か、金箔が貼られた屏風など、他のお寺とは違った印象。

お昼は松島名物の牡蠣料理。牡蠣のシーズンには外れてたけど、肉厚で大きな牡蠣を堪能。

あまりにも美味しかったので追加しました。

ついでに、笹かまも焼いて食べた・・

14時に予約していた遊覧船・・

前回来た時は海鳥が寄って、餌やりが出来たけど、今はダメでした。

スーパーアリーナに嫁さんを送り、アウトレットモールでずんだ餅食べて、2日連続で牛タンを食べる。前日よりこちらのお店の方が断然美味しかった。

北海道公演の次は宮城公演です。宮城県には、16年前の東日本大震災の前の年に松島に観光で行った以来です。セントレアからANAのプロペラ機で仙台に向かいます。

仙台空港で昼食・・仙台といえば牛タン。
まずは牛タン蕎麦。これは初めて・・正直、別々で食べた方がいいかも??

飛行場でレンタカーを借りて、向かったのは日本三稲荷の「竹駒神社」。この三稲荷?三大稲荷?五大稲荷?については、所説があるみたいで、京都の伏見稲荷大社以外は、色々な組合せがあるようです。

飛行場から近いし、商売繁盛に御利益があるということで、まず参拝に行きました。

会社用にお札とお守りを買いました。ご利益がありますように・・

その後、仙台市内を横断して会場のセキスイハイムスーパーアリーナに行きます。実は仙台の2公演は2日間ともに自分のチケットがあったのですが、奥さんの友達がチケットが取れなくて、困っているとの事で、勝手にチケットを譲ってあげてしまいました。

ということで、わざわざ仙台まで来ましたが、小田和正のライブには行くこと無く、単なる仙台旅行になりました・・(^^;

お陰でセキスイハイムスーパーアリーナの後は暇・・時間は中途半端だし、初めての土地で何も分からないので、ホテルに帰ってゆっくりしようと向かったのですが、慣れないレンタカーのナビに道を間違えて見つけたのが「鹽竈神社」。

なんだか、由緒がありそうだったので参拝してきました。

その後、ホテルで時間を潰して、会場周辺は待ってる場所が無さそうだったので、シャトルバスが着く、JRの荒井駅まで迎えに行きました。

初日の夕食はやっぱり牛タン。仙台市内を走っていると、そこら中に牛タンの看板があったので、空いていそうな所に入りました。

麦飯、テールスープ、とろろかサラダが付いて、牛タンの枚数を決めて注文するのが基本のよう。

牛タン4枚で注文しました。お味の方は?想像した通り・・(^^ゞ
3枚で十分かも?

翌日は朝から予定が詰まっているので早めに寝ました・・

大改造を行った春日井カントリークラブ東コースに行って来ました。実際にプレーした会員さんに聞くと、グリーンが大きくなって難しくなったと聞きましたが実際はいかに??

この日のコンディション
グリーンは8.5フィートと遅め・・後で遅めで良かった。

新築された東コースのスタートハウス

現在はバンカーエッジ保護の為、バンカーに入ったら、バンカー内のピンクコーンの線状で打つ特別ルールでのプレーです。これも助かった・・

先日、緑ヶ丘でパターを乗用カートで轢かれてしまってネックから曲ってしまい、保険を使って買った新パターの初ラウンド。ゴルフ5の店員さんに勧められた、OdysseyのAiパター。シャフトがセンターから斜めに入った初めて見るパターです。

ゴルフの方は・・以前と大きく変わったのがグリーンとバンカー。2グリーンから1グリーンで大きくなって、しかも高低差がある。バンカーはいくつか新設され、特にガードバンカーは、ほとんどのホールが深くなっています。

スコアは・・いきなりダボ、ボギー、ボギーときた。この3ホールで4回もバンカーイン。ただ、特別ルールでバンカー内の後ろから打てたので1回で出せましたが、普段だったらもっと打ってたかも?

13番以降は4連続パーの後、18番でボギーを打って、前半41点。

昼食はバイキング
豚の黒胡椒煮、豚ロースの冷しゃぶ、ガーリックライス、パスタとお蕎麦

後半のアウト
1番、2番と連続パーオンするも、ピンの面では無い方に乗って、連続3パットしてボギー、ボギー。大きなグリーンなので乗ったのですが、強烈な上りと下りのパットが寄りませんでした。新しいAiパターは方向性はいいのですが、距離感の方に練習が必要・・

結局、後半は43点。コンペでwhite teeだったので距離が短くて助かった。後ろから打ったら相当に難しいコースに変わりました・・トータル84点は上出来でした。

尚、春日井カントリークラブ東コースは来年9月19日から開催される、第20回アジア競技大会(2026年愛知/名古屋)のゴルフ競技の開催コースに決定しています。

春日井カントリークラブの過去の記事はコチラ

北海道旅行最終日・・朝7時半に小樽駅前の三角市場内の滝波食堂に行きます。HPには8時開店となっていますが、前日に7時半に来れば並べずに入れますと確認済み。市場内には何店舗か海鮮丼のお店がありますが、滝波食堂だけに長い行列が出来ます。

注文したのは「わがまま丼」。好きなネタを3品か4品選べます。自分4品で蟹とサーモンと本マグロと真タコ。奥さんはウニとシャコとイクラの3品。丼にギューギュー詰めの酢飯の上に、新鮮で大きいネタがこぼれるくらいに乗って、お腹いっぱいになりました。

前回来た時に貰った名刺を見せると、焼き鮭がサービスで付きます。

食べ終わって店を出ると、店外にはこんなにも行列が・・

次に向かったのは、2年前も来た小樽青の洞窟クルーズ。この時期、午後から風が吹いて、波が高くなり欠航もあると言われたので、10時便を予約。

前より小型のボートで速い。海岸沿いを結構なスピードで案内を聞きながら青の洞窟を目指します。

途中、この時期には滅多にいない、野生のトド数頭が岩場で遊んでいた。30分で青の洞窟に到着。

前回は何艘のボートがいて順番待ちでしたか、今回は貸切り状態で景観を堪能しました。

帰りはカモメがいる岩場に停泊して、カッパえびせんで餌やりして小樽港に戻りました。帰ると波が高くなりそうなので、次の便から欠航が決定…前日の運河クルーズも後ろは欠航になったので2日連続でツイていました。

北海道最後は小樽駅からバスに乗って40分で余市町に・・キャリーバックを余市駅のコインロッカーに預けて、目の前にある「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」行きました。

事前に無料見学ツアーを申し込んでいました。ツアーの最後に無料試飲がって、余市、スーパーニッカ、アップルワインの試飲できます。

こちらが無料試飲コーナー。この日は余市、スーパーニッカ、アップルワイン三種類が試飲できました。ストレート、ロック、水割り、ハイボールと好みによって飲めます。

勧められたのは、余市はトワイスアップかロック、スーパーニッカは水割りかハイボール、アップルワインはロックかハイボールでした。

そして、有料テイスティングバーで、ニッカ最高級ウィスキーの「鶴」を初めて飲みました・・ウィスキーは詳しくないけど、これは確かに旨い。香りが違います・・「鶴」はすでに生産をしていなくて、年間に限られた数しか発売しないそうです。

ここから、名古屋に帰ってからウィスキー好きの人から聞いた話・・
ニッカウヰスキーには、余市と宮城峡の2ヶ所の蒸溜所があります。 蒸留所限定のウィスキーがあり、その中でも単一の蒸留所で作られるシングルモルトウィスキーの「余市」と「宮城峡」。余市と宮城峡を合わせたピュアモルトウイスキーの「竹鶴」。そして、ニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝が生前最後に作ったウイスキーで、ニッカ最高級の「鶴」。

これを定価で買えるのは、二か所の蒸留所のショップだけ。ただ、店頭に並ぶのは不定期で、ショップの店員さんも知らされてないらしい。あったとしても本数制限で一人一本のみ・・

実はそれがあったんですよね・・しかも、最もレアな「鶴」までも・・ただ、この時はそんな事知らないし、店頭に来ていたほぼ全員が買っていたけど、他のウイスキーと比較して高かったので、買わなかったのです・・この話を聞いたのは、名古屋に帰ってからで、すでに後の祭り・・失敗した。

その後、そのまま余市から新千歳に向かい、北海道4日間は終わり・・とにかく、北海道は何食べても美味しかった。また、小田さんツアーやってくれないかな?

北海道3日目は小樽に行きます。
朝、ホテル近くの北海道大学のキャンパスを散策・・イチョウ並木やポプラ並木にクラーク博士や新渡戸稲造の銅像などを見ました。

早朝から多くの市民がウォーキングやランニングをしていました。自宅の近くにこんな場所があれば、自分も毎朝歩けるかも・・

この日は小樽に行きます。小樽駅の手前の南小樽駅で降りて向かったのは住吉神社。小田さんが毎回会場近くを散策する、ご当地紀行をコンサートの間に映像を流しますが、今回はこの住吉神社と小樽運河に行っていたので、ファンはご当地巡礼で多くの人が行きます。

境内の一番上から見下ろすと、参道が一本道でその先は石狩湾が望む絶景でした。

その後は歩いて、小樽の寿司屋通りにある「おたる旭寿司」に・・
小樽に来たならやっぱりお寿司。

堺町本通りを散策するも、中国人だらけで、元々ガラス工芸って興味がないので歩いただけ。ホテルで戻る帰り道、小樽運河クルーズの人が、すぐ乗れますと呼び込みがあったので、乗ってみた。

肌寒いし、風も吹いてきた・・翌日に青の洞窟クルーズに予約していたので、どっちでも良かったのですが・・

40分間、運河と湾内を周って終了。すると次の便から強風により欠航になっていました。予約していた人が残念がっていました・・

夕食はホテル近くの小樽ビール醸造所 小樽倉庫No.1に・・
地ビールとドイツ料理のビアパブです。店内は満員・・予約して良かった。

次の日は朝早いので早めに寝ました・・