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4月より、月に一回、日曜日の朝早いスタートに緑ヶ丘CCに行っています。この日も7時07分スタートでも自宅を出るのは6時30分。玄関出てから7分でハウスに到着します。

緑ヶ丘CCは、日曜日に毎週のように競技が入っていますので、来場者の多くは会員の方です。※マスター室前のキャディバックには、ほとんど緑ヶ丘CCのネームプレートが掛かっています。

この日は6,463Yのレギュラーティー。
苦手なホールは8番の長いミドルと何故か毎回右のバンカーに入れる15番のショート。それと最終18番ロングのティーショット。

この日もこの3ホールで同じようなミスをして、同じように叩きました。それでも、他のホールは無事に済んで、42、40の82点でした。

緑ヶ丘CCといえば5番ホール。名古屋市内が一望できます。バンデリンドームや名古屋駅周辺の高層ビルが見えます。ちょっと苦手なホールです。

緑ヶ丘カンツリークラブは10月1日より、レストラン運営をサントリー系列の㈱ダイナックパートナーズに変わりました。レストランの生ビールもザ・プレミアム・モルツになりました。

ダイナックパートナーズは国内のゴルフ場約90コースのレストラン運営を行っており、愛知県では、小原CC、額田GC、豊田CCに緑ヶ丘CCを含め4コース。岐阜県は瑞陵GC、明智GC明智ゴルフ場など4コース。三重県は名四CC、三鈴CCなど9コースのレストラン運営を行っています。

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名古屋市内には、愛知カンツリー倶楽部、庄内川ゴルフ倶楽部、鳴海カントリークラブ、緑ヶ丘カンツリークラブの4コースがあります。そのうち、緑ヶ丘カンツリークラブが自宅から一番近く、測ってみると車で7分で着いちゃいました。

ただ、一番近い緑ヶ丘CCも、プレーするのは13年ぶり2度目・・別に避けていたわけではないのですが、たまたま機会がありませんでした。石川遼のTVマッチには何回か観に来ましたけど・・(^^;

13年ぶりというと、コースの記憶はほとんどありません。1番ホールと名古屋市内が一望できる5番ホールぐらい。

まわってみると、ティーショット以降の距離感が難しい。特に打ち上げのホールは、コースのヤード杭は参考程度で、カートのナビかキャディさんに聞いた方がいいです。

前半41点・・GWの土曜日8時05分スタートでゆっくりまわってハーフ2時間。
まだ、10時だったので軽く、天ぷらそばにしました。

後半のインは10番でいきなりOBスタート。13番の長いショートも左に引っ掛けてOB。この日は距離のあるAグリーンでしたが、なかなか難しい。

結局、後半は46点の87点。スコアカードの距離以上に長く難しく感じました。後半も普通に2時間弱で終了。お風呂に入って、1時には家に着きました。

ゴルフ場の方に聞くと、会員のほとんどは名古屋市、春日井市、尾張旭市にお住まいの方。開場以来、会員重視の運営で行っており、土日のほとんどは会員で埋まってしまうようです。会員権にご興味のある方は当社までお問合せ下さい。

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