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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?昨年は不景気で、私共の業界も苦しい一年でしたが、今年も社員一同頑張って行きますので宜しくお願い致します。

さて、当社は26日に御用納めを行い、本日が仕事初めです。私は、27日から30日までは大阪で過ごし、大晦日から3日まで自宅でゆっくりとさせて頂きました。

正月といえば、わが家ではここ数年、リオフジワラCCのおせち料理を頼んでいます。↓今年はこんな感じです。

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毎年、大晦日に宅配便に来るのですが、今年はもう一つ・・ジョージアの懸賞で当たった、PSPも届きました!!この懸賞の為にいったい何本の缶コーヒーを飲んだことか・・・いくら、缶コーヒー好きといえ、何回もハズレてまくって、最後は意地になって飲んだ甲斐がありました。

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今回、補充募集の会員権業者説明会の為に中仙道ゴルフ倶楽部に行ってきました。こちらに来るのは十数年ぶりです・・・忘れもしない、ゴルフを始めて2回目のコースが中仙道ゴルフ倶楽部でした。とにかく印象に残っているのは名物の9番ホールです。

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超打ち下ろしのロングホールで、当時、メンバーの方から聞いたのは「ここは源義経の一ノ谷の合戦の鵯越えに例えられるんだぞ」と言われ、案の定、ティーショットでチョロして物凄い傾斜から打ったことを覚えています。今回は幸いにもチョロはしなかったです。

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他のホールは、打ち下し、打ち上げ、ドッグレッグなど変化に富んでいます。また、グリーンは傾斜の強い高台グリーンで、グリーンオーバーすると寄せるのは至難の業です・・・と書けばご想像の通りで、スコアの方は最近のいつものパターン。

左手をかばって手加減すると、自分の腕ではよけいに曲がるのが良く分かりました。この数ラウンドで夏場の好調さはどっかに消えて、年間平均スコアは見るも無残な状況に・・・

さて、最後に面白いものを発見しました。各ホールのティーグランドにはこのような看板がありました。

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こんな看板は初めて見ました。面白いアイデアですね。

COCOPA RESORT CLUB 三重白山ゴルフコースのベントグリーン完成グランドオープンセレモニーに招待されて行ってきました。前日、仕事が終わった後、自宅に戻って家族と一緒に大阪の叔母の家に深夜に到着・・翌朝5時半に大阪を出発。2時間強かけて三重白山ゴルフコースに到着という強行軍です。クラブハウスに着くと、ハウス前で大勢のゴルフ場関係者の方にお出迎えを受けました。

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招待客の多くは関西の方・・顔見知りは誰もいません・・・なんだか心細い。それでもスタート時間まで時間がある為、しかたなくハウス内をうろうろしていると、ようやく、名古屋の同業者の方を発見してホッとしました。(けっこう人見知りするんです)

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さて、ゴルフの方は関西の会員権業者の方で、日頃嫁がお世話になっているお二人とご一緒させて頂きました。

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関西の方とのゴルフは初めてでしたが、お二人の掛け合いのような会話が飛び交うラウンドがとても面白く、初対面の方とのラウンドが苦手の私ですが、本当に楽しくラウンドが出来ました。この場をかりてお礼申し上げます。これでスコアが良ければ言うことなしですが、左手の腱鞘炎がもう限界・・・・スイングする度に痛みが走ります。結局、100を切るのがやっとでした。

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スコアは最悪でしたが、新しくオープンしたベントグリーンの状態は最高です。完成間際で、多少は重かったのですがそれ以外は文句なしです。きっと来春にはこの近辺のゴルフ場の中でも評判のグリーンになると思われます。

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ラウンド終了後は盛大なパーティーが行われました。ステーキやお寿司、天ぷらなどの豪華な料理が食べ放題。お土産も頂き、至れり尽くせりの一日でした。

12月1日から名義変更を解除する、恵那峡カントリークラブの説明会に行ってきました。恵那峡CCは中央自動車道恵那ICのすぐ近くにあり、名古屋市内の自宅から約1時間で到着しました。

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これまでハウスには何度も来たことはあるのですが、実際にプレーするのは十数年ぶりです。天気はこの時期としては最高でしたが、問題は左手の腱鞘炎・・スイングする度に激痛が走ります。ただでさえヘタクソなのに、こんな調子ではスコアのことは忘れてデジカメの撮影に精を出すことにします。

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この日はメインの松竹コースを回ったのですが、ちょうど紅葉の真っ盛りで素晴らしい景観を毎ホール見ることが出来ました。コースの方で特にに印象に残ったのはグリーンの状態で、この所調子が良かったはずのパットで苦労しました。

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結局、スコアの方は後半の竹コースで左手が限界で、2回の2桁も含め60点。トータルで今年のワーストを記録・・・(´;ω;`)

ホールアウト後は、支配人からコースの現状と名義変更特別キャンペーンの説明があり、その後質疑応答が行われましたが、手続きに関しては前経営会社の時と大きな変更はありませんでした。(詳しくは会社HPのゴルフニュースにて)

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ここ数年、岐阜県の中央自動車沿いのゴルフ場が次々に破綻して、会員権の動きが減少していましたが、そのトップバッターとして名義変更を解除されました恵那峡カントリークラブには会員権業者として期待しています。

今年9年目を迎えたJRセントラルタワーズの『タワーズライツ』が始まりました。

今年のテーマは「夢の散歩道~四季の語らいをゆかいな仲間とともに~」だそうで、居眠りした子供が夢の世界を散歩するという設定で、四季の風景をLEDで表現していいます。

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昨年に比べるとおとなしい感じです。せっかくですから、もう少し派手派手でも良かったのでは?ちなみに今年はテレビ局や新聞社の取材はありませんでした・・・

旅行2日目は、いよいよメインの黒部ダムと立山黒部アルペンルートに行きます。宿泊先のホテルグリーンプラザ白馬を7時半に出発してトロリーバスが出発する扇沢駅に向かいます。

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ところが、本来ならホテルから20分程度で着く扇沢駅の手前600メートルの所で渋滞に巻き込まれストップ!!
駅の手前にある一般駐車場に入る車で大渋滞です。ちっとも動きません・・予約時間が刻々と迫る中、バスガイドさんが動きました。バスを飛び降りると、駐車場まで猛ダッシュ!!駐車場の係員を説得して反対車線を止めちゃいました(((( ;゚д゚)))

このバスガイドさんのお陰で扇沢駅になんとか予定の15分遅れで到着。(あとで、同じホテルを5分遅れで出発した別のバスの人に聞いたら、1時間以上扇沢駅で待ったみたいです。)よくバス旅行で重要なのは、天気はもちろん、添乗員さんとバスガイドさんと運転手さんと聞きますが、今回は大当たりでしたね。とにかく今回の旅行はどこに行っても大混雑でした。予定が狂いまくりです。そんな状況の中、阪急交通社の若い女性の添乗員さんは落ち着いて最善の対処してくれましたし、ベテランのガイドさんと運転手さんも臨機応変にフォローしてくれて本当に助かりました。

さて、初めて来た黒部ダム・・とにかくデカイ。

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最初はあまりにも大きすぎて、その場では実感が沸きません。ところが展望台に上って全体を見ると、その大きさに驚きます。

ここで1時間過ごし、黒部平に行くケーブルカー乗り場の黒部湖駅に徒歩で行きます。こちらも人で溢れかえっています。

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地下を走るケーブルカーは日本中でここだけだそうです。普段は待ち時間はそれほどなく、スムーズに乗れるそうですが、この日はケーブルカーの収容能力を遥かに超る観光客が来たみたいです。(一般で、当日来た人は1時間半待ち)

黒部平に着くと、今度はさすが1時間半待ちです。(これで予定より2時間遅れ)遅めの昼食の御握り弁当をとり、ようやく写真等でよく目にするロープーウェイに乗りました。紅葉には少し早かったのですが、写真とは違う360度のパノラマが見れました。

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そしてトロリーバスに乗り換え、室堂平へ
いや~絶景です。気温は少し肌寒い程度で、天気は快晴です。頂上の雄山もハッキリと見えます。いや~ここまで来るのは大変でしたけど来て良かった~~!!

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室堂平でこの絶景ですから、きっと雄山ではもっと素晴らしい風景が見れるのでしょうね・・

いや、これまで登山をやっている人のことを「何で山登りなんかするのか??」と思っていましたけど、これ以上の風景が見れるなら、登山もいいかも・・・と思ってしまいました。

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そして、1時間半ほど室堂平で過ごし、高原バスに揺られ美女平駅へ(ここで17時)

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30分ほど待って、美女平から臨時バスで立山駅で観光バスに合流(18時・・)して名古屋に向かいました。途中、またしても大渋滞につかまり、名古屋駅に着いたののは予定の20時着の3時間遅れの23時でした。

さすがに疲れましたけど、あれだけの行程をこなすのは、バスツアーでなけでば無理だったのではないでしょうか?きっと、個人で行ったとしたら、途中で諦めて引き返してましたね。

とにかく、大満足のバスツアーでした。(唯一、心配だったのはバスの隣の席に座って、下の子供を面倒見てくれた蒲郡のNさん夫婦。終電に間に合ったでしょうか??)

シルバーウィークはいかがお過ごしでしたか?わたくしは、家族で20日、21日に立山黒部へ行ってきました。ただ、シルバーウィーク中の真っ只中で、しかもETC割引を考えると高速道路はもちろん、現地もそうとうに混雑が予想されます。そこで、毎度お馴染みのバスツアーを利用しました。旅行会社はいつものように阪急交通社。ツアー名は「アルペンルートとトロッコ電車2日間」です。初日は黒部峡谷トロッコ電車に乗り、翌日は黒部ダムと立山黒部アルペンルートに行きます。

さて、当日・・・7時10分にJR名古屋駅西口に集合。7時30分出発。

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白川郷を通る東海北陸自動車道は避け、大回りだけど、名神から北陸自動車道経由で富山県の宇奈月温泉駅に向かいます。それでも予想通り、名神はもちろん、いつも空いている北陸自動車道もさすがに混んでいます。結局、宇奈月駅に到着したのは予定より1時間オーバーでした。

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宇奈月駅には観光バスが何十台も並び、一般の観光客もいて人、人、人・・・それでも、ツアーなので30分程度で乗車できました。(一般の方は1時間半待ち)

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トロッコ電車は遊園地の電車を大きくした感じです。

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この電車で宇奈月駅から鐘釣駅まで、黒部峡谷の壮大な景色を見ながら約1時間走ります。景色はもちろん綺麗でしたが、それよりも、よくこんな所に線路を引いて電車を走らせたもんだと関心しました。

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鐘釣駅で下車し、有名な万年雪展望台へ(雪はありませんでした。)

ここで1時間過ごして、帰りも同じトロッコ電車で宇奈月駅に戻り、観光バスで宿泊先の長野県の白馬へ向かいました。

毎年恒例の町内会のバス旅行に行ってきました。コースは長野県の南信州ケフィアランド 伊那谷道中と梨・りんご狩り・・・果物嫌いの自分にとっては、あまり行きたくない所ですがしかたがないですね。

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まずは、長野県飯田市の伊那谷道中に高速を乗り継いで行きました。9時に出発して、途中休憩を入れても11時前には到着。

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入口
り前の食事処で少し早い昼食
信州そば、野沢菜など長野県の食材が並んでいました。

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そして、中に入ると昭和初期の伊那地方の伝統文化や食べ物、お酒、庭、雑貨などの展示してあります。でもこれって、何処かで見た風景・・・岐阜にある日本昭和村の長野県版??まさしくそっくり!!

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しかも、日本昭和村の方が遥かに広い。(中村玉緒もいるし・・)

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ここで、3時間を潰すのは大変でした。日本昭和村の方が遊ぶ所が多いし・・・何処に行ってもお金とられるし・・・ひと通り回っても1時間も時間が余ってしまいました。

次に向かったのが松川町にある果樹園。梨、りんご狩りは初体験です。(果物嫌いが行くわけない)

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食べ放題といっても、りんごや梨を5個も6個も食べれるわけないです。

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とりあえず、みんなの手前、りんごと梨を1個ずつ食べましたが・・・まぁ、マズくはない。ただ、子供達や他の人は「美味しい」って言ってましたよ。

今日は岐阜関カントリー倶楽部で行われている「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に行って来ました。

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家を出る時、雨は降っていなかったのですが、8時過ぎに岐阜関CCに着くと、バケツをひっくり返したようなドシャ降りの雨です・・・そんな雨の中でも、さすがにメジャー大会。大勢のギャラリーが来ていました。さて、誰を見ようかな??

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本当は有村智恵選手か上田桃子選手に付いて行きたかったのですが、両選手は9:30以降のスタート。この雨ではサスペンデットになる可能性もあるので、すでにスタートしている選手を追いかけることにしました。ちょうど、小気味よいスイングが好きな韓国のイム・ウナ選手が1番のティショットを打ったあとだったので、しばらく付いて行くことにしました。

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まず、コースに出た印象は・・いつもの岐阜関とは全く違うコースです。とにかくフェアウェイをラフで狭めている上に、そのラフも相当伸ばしています。また、砲台グリーン手前の花道なんて10ヤードそこそこしかありません。しかも、この雨です・・素人目にもティショットをラフに入れるとパーオンは至難の業。これまで見た、女子プロトーナメントの中で最も難易度の高いセッティングです。

さて、イム・ウナ選手。この日はティショットが右に行きます。当然、そこには長いラフが待ち構えていて、どうしてもパーオンが出来ません。なんとか寄せワンでパーを拾っていましたが、5番ホールまで1オーバーでした。ここで古閑美保選手に乗り換え。女子プロって、小柄な選手も多いのですが、古閑選手は長身でスタイルもファッションセンスも良いので遠目で見てもひと際目立ちました。

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最後は原江里菜選手・・・今日はボロボロでしたね(;´Д`)

ただ、原選手は調子が悪いのにも関わらず、一つ一つの声援に応えてたり、小さな子供に微笑むなどファンサービスに心がけているのが良く分かりました。そして、原選手のラウンド終了と共に自分はギブアップ。とにかく凄い雨なんです・・・雨男とは自覚してましたが、トーナメントの観戦の時まで雨男とは・・・

東北旅行3日目は前日に平泉・中尊寺から、宮城県を素通りして宿泊した、山形県の蔵王から出発です。朝一で車で5分の日本最古の湯としても名高い「蔵王温泉」に行きました。

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そして、朝食後、蔵王五色岳にある火口湖の「お釜」に向かいます。山頂に向かう途中から、またもポツポツと雨が降り、山頂付近では霧が立ち込めてきて、到着すると辺りは霧で視界は数十メートル・・・こんな感じです。

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実際には右の写真のような景色が見れる予定だったのですが・・・ガイドさん曰く「最初から、お釜を見れる人は稀です」とのことでした。

そして、最後の目的地、山寺立石寺に行きました。芭蕉の有名な句、「閑さや 岩にしみ入 蝉の声」はこの地で読んだ句です。この旅行で奥入瀬渓流とこの立石寺を最も楽しみしていました。

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山頂の奥の院大仏殿まで1015段の石段が続きます。

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有名な空中にせり出した五大堂。

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いろんな、神社、お寺に行きましたが、景観という点では一番でしたね。ただし、疲れます・・真夏にはあまりお勧めしません。今回は幸い小雨が降ってましたので、良かったですけどね。

※今回の旅行で食べた料理・・東北の郷土料理をたくさん頂きました。

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これにて、今回の東北旅行はこれにて終了~!d(^-^)